おはようございます。
先日モラタメさんでタメしたモニターレポです。
今回タメしたのは、『銀座ろくさん亭 極みの黒豚釜めし』です。
1合用の釜めしの素です。
”道場六三郎”さんのシリーズものですね。
料亭ならではの、利尻こんぶと枕崎産かつをぶしから丁寧にひいた「こだわりのだし」が、具材と別になっています。
炊き上がりはこんな感じ。
マブり母に頼んで炊いてもらったのですが、何を思ったのか1合用と書いてあるのに、いつも使っている炊き込みご飯の素と同じ要領で2合分と勘違いして分量を間違えるという大失態・・・(-_-;)
3合炊いたのに、素は2合分・・・、そりゃ薄味になりますよね・・・
なので、後日リベンジ。
ご飯の見た目はほとんど変わらない。
具が多くなったくらい・・・これは前回分量を間違えたからw
胡椒の香りがフワッとして、食べるとショウガの味がアクセントになっています。
豚の釜めしなので、胡椒とショウガで豚独特の臭みを抑えているのだと思うのですが、ちょっとショウガの味が強いかな。
せっかくの「こだわりのだし」が霞んでしまっているような気がします。
豚自体は若干パサついているような感じがしましたが、インスタントものなので仕方がないか・・・
味の濃さは薄味なのかな?
いつも食べている釜めし・炊き込みご飯が濃いのかしら?
個人的には少し味が薄く感じました。
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