【BL】きみが終着駅 / ロッキー | つれづれマブりっき

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腐歴は約20年。
読んだBL(ボーイズラブ)漫画本の感想や、
ごくたまに出かけて見つけたものなど
ちょこちょこ自由気ままにupしてます。


こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。

ふぅ溜息 昨夜から接続できなかったメールも直りました。

あちらこちらいじっているうちに、おかしくなってしまったみいたい

今日もとにかく疲れました。

早く寝ようZZz


さて 今日の一冊はロッキー先生の『きみが終着駅』です。


 BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。


きみが終着駅 (gateauコミックス)/ロッキー
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【story】

大学生の沙樹(さき)は、知らずに立ち寄ったゲイバーで年上の男・幸村(こうむら)と出会う。

突然声をかけられノンケな沙樹は内心慌てるが、幸村は名刺を渡すだけで立ち去ってしまった。

連絡を取るつもりはなかった沙樹だが、ふとしたきっかけで夕食を一緒に食べることに。

当日、早々に自分がゲイではないことを打ち明け、リラックスしていた沙樹だったが・・・


。。。。。。。。。。。。。。。


一人でご飯を食べたくなくて幸村を誘ってしまった沙樹。

自分はゲイじゃないと思っていた沙樹だったが、幸村といる時間が増えるにつれて次第に沙樹から近づいていく。

元ノンケとゲイの不器用で言葉は少ないけれど、惹かれ合っていく二人のお話。





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