こんばんは。今日も一日お疲れさまでした。
朝は大したことないと思っていた筋肉痛が、今はかなり痛いです
特に腕が痛くて、肩から上に腕を上げることが出来ません・・・
背中にも手が痛くて届きません
う～ん、今日も疲れたので早く寝てしまおう
さて
今日の一冊はナナイタカ先生の『あふれて、こぼれて、恋しくて。』です。（ナナイタカ先生の他作品 ⇒ 『鈴付きネコはにゃおと鳴く？』 ）
BL(ボーイズラブ）に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。- あふれて、こぼれて、恋しくて。 (フルールコミックス)
/KADOKAWA/メディアファクトリー
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【story】
初恋は、地元に置いてきた・・・つもりだった。
花巻裕太（はなまきゆうた）の初恋の相手は、実家の向かいにあるお茶屋”福まる園”の跡取り息子・福元千鶴（ふくもとちづる）。
「千鶴の淹れるお茶をずっと飲んでいたい」という淡い夢を抱いていたが、諦めて上京し就職。
しかし、転勤の辞令が下り、地元に戻ることになって！？
。。。。。。。。。。。。。。。
想いを告げることが出来ずに逃げるように千鶴の元から離れたヘタレなサラリーマン・裕太と、そんな裕太が想いを寄せる幼馴染・千鶴のお話。
暖かくて美味しい”お茶”が結び付けてくれた・・・という感じかな？
そして可愛い顔してちょっぴり策士な（？）千鶴。
のんびり進展するほのぼのしたお話。
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