【油の酸化】焼き魚のDHA・EPAの損失率は? | インナービューティープランナー®︎という生き方 中嶋円香

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健康と美容の専門家インナービューティープランナー®︎として活動する様子など書いております(*^ω^*)
インナービューティーダイエット協会のことやインナービューティープランナーのことを気になっている方のお役に立てれば嬉しいです


お肌の潤いを始め

若々しさとアンチエイジング
には欠かせない


オメガ3脂肪酸❤️


・美肌
→ニキビやアトピーなど

・情報伝達
→認知症だけでなく子どもの発達も

・美腸
→炎症抑制や脳への指令などあらゆる部位に


オメガ3脂肪酸は
かなり注目されています😊



どんな食材に含まれているの?

サムネイル



となりませんか🥴?💕



    

《オメガ3脂肪酸を含む食品》


青魚・アマニ油・えごま油・ナッツ
など…




青魚は具体的に

サバ・さんま・いわし
といったお魚になります❤️


他にも

オメガ3脂肪酸には
EPA・DHAなどもあるのですが


鮭もそれらを含んでくれます❤️




ただ。


オメガ3脂肪酸の注意点は
熱に弱い
ということです💨


つまりは


加熱調理に向かない!



サムネイル

焼き魚はダメなの?




となりますよね🥺💨



気になって調べてみたところ…



こんな研究を発見✨😍💕





一部抜粋してみると…

中心部温度75℃まで調理した際のEPAとDHA残存率は、グリル焼きではそれぞれ92、87%、フライパン焼きでは80、85%、揚げでは51、58%でした



この結果は


魚の調理
に限ります。


アマニ油やえごま油などの
油そのものの加熱調理
については






食材に含まれる油の方が
残存率は高そうです😊💕



この結果を見て。

皆さんはどう感じますか?😊


少しでも減るなら食べない?

それとも

そんな減らないじゃん😳?



私は後者です😊💕笑



サバの酢締めとか
生で食べることも好きですが


サンマやイワシは
加熱調理したいですし


美味しく健康を
楽しみたい🥺✨


ランチ会お待ちしてます♡





アマニ油やえごま油も


ドレッシングや

あえ物で大活躍できる✨



ポイントは

扱う食材の特徴を

知っておくこと



って私は大切だと思うんです❤️


そこを
インナービューティーダイエットアドバイザー


そして


インナービューティーダイエット基礎プログラム
でお伝えしていきます❣️





知識を知ると


行動が軽くなる♡


と私は思っています😊💕



そのための知識を
大人の食育クッキングでは
大切にお伝えしていきます❤️🥴




 
\ 食で笑顔をつくる /
 
健康づくりを楽しく続けるための
発酵・腸の知識をお届けする
栄養士で動画クリエイターの 中嶋円香です(*´▽`*)

 

 

 
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・2023年3月9日(木)10〜14時 🈵
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