久しぶりに、『自分の歴史』について、書いていきたいと思います
ある日、I代表にものすごく嫌なこと言われて、それがトラウマになって
I代表の事務所に入ってくる、電動車いすの音を聞くだけで、心臓バクバクになり、おでこ全体にニキビが出来て、身体が悲鳴をあげているのがわかった
そこで、今でも尊敬している、障がい者生活支援センターのMさんに泣きながら相談し、そのセンターの所長さんにも協力してもらい、退職への手順をお願いしました。
退職願ではなく 退職届 を 作成してもらい、障がい者生活支援センターのセンター長が間に入ってもらい、退職届を出しました。
あまりの緊張で、あまり話したこと覚えていません
そして、支援センターのMさんとデイサービスでお世話になっていた、Tさん、支援センターのスタッフのNさんと一緒に、退職届提出祝いと称して、カラオケに行き、その夜はMさん家に泊めて頂けました。
その間にも、Iさんの奥さんのKさんから連絡きたりして、電話出ませんでしたが、大変でした💦
次の日、生活支援センターのスタッフの人と一緒に、アパートの窓の方から車で入っていって、実家に帰る荷物を取ってもらうことにしました。
なんだかちょっと面白かったけど、潜入みたいで🤣
無事に実家に帰る荷物持ちミッション成功
でも、アパートの家電には、kさんから留守電は入っていましたが💦
そして、実家にちょっと帰ることになりました
この話は、また次回
今日も最後まで読んでいただき、 ありがとうございましたm(_ _)m
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