10数年前、東京に“逆”単身赴任していたとき、住まいの近くにこれ。。
。。がありました。
あえて眺めるでもないのですが、毎日のように目に入っていました。
その後、札幌に帰ってきて、ある日美唄の「アルテピアッツァ美唄」、安田侃彫刻美術館に行って。。
これを見ました。
「あれ?どこかで見たなあ。。」
さらに。。
これや。。
これ。
「あ!東京のあれだ!」
北海道での再会でした。
そして、札幌駅で。。
あら!
そいいえば、ここでいつも見ていたのね。。
ようやくすべてが繋がりました。
不思議なものです。
意識しないで目に入っているものは、潜在的に刻み込まれているんですね。