現在ヘッドホンはSONY「MDR-H600A」とAKGの「K240 STUDIO Limited Edition」を使用中。
前者は主にPC作業中のモニター用。後者は深夜等の音楽鑑賞用として使い分けています。
なので、使用頻度が高いのはSONY機の方。
これは中古の比較的状態の良いものを安価に購入し、イヤーパッドは交換しています。

SONY「MDR-H600A」
普段使っている中、この時期になると暑さによって汗をかくことが多くなり、イヤーパッドへの影響も少なくありません。
使用後はタオル等で簡単に清掃していますが、夏になると少し手間が増えます。
そこで以前からチェックしていた、このヘッドホンカバー。

「EarProfit Multi 2」
特徴はパッケージもあるように「簡単取り付け」「スポーツ生地」「日本製」ということ。
スポーツウェアや競泳水着などにも使われる東レの「トリノクール」という特殊素材を使っています。
さらに。。

「パット部だけをカバーして…」とあります。
そう、こんな仕様なんです。
開封してみましょう。

これだけだとわかりにくいですが。。
これは以前、SONYの「MDR-1A」で使っていたヘッドホンカバー「mini mamo」。

ヘッドホン愛用者の定番グッズとして、いまだに販売されている優れもの。
ただ、これは(写真ではわかりにくいかもですが)“真ん中に穴” が開いていません。

つまりヘッドホンにガバっと装着するイメージ。
その分、ヘッドホンと耳の間にこのカバーが入ることになります、
普通に聴く分には大きな違いは感じないでしょうが、厳密に言えば音質(特に高音)への影響はあります。
装着感は良いのですが、その点が(ちょっとだけ)不満だった記憶があります。
この「EarProfit」シリーズはこれが大きな特徴。


上にちょっと飛び出て見える “芯材” がイヤーパッド内に入ることで、中央の穴部を保持する仕組みです。
装着も簡単。

装着後の写真です。
真ん中は大きく開いています。

なので、カバーによる干渉の影響はありません。
そいて、耳に当たる感触はホントに “サラサラ”。
試しに以降のPC作業のモニターはこれを長時間装着しましたが、全く発汗による汚れの心配はありません。
もし汚れたとしても洗濯可能なので、長く使えそうです。
「これはいい!」というのが率直な感想ですが、問題は価格。
現在Amazonでの販売価格は4,380円(税込)。
かつての「mini mamo」の時、「2,000円台はちょっと高い」と評価していたのと比べても倍近い価格です。
「もう少し安ければ “文句なし!”」なんだけどなあ。。
今回はSONY用にのみ購入、使ってみて良ければAKG用にも買おうと思っており、使用感は最高に近いですが、ヘッドホン(AKG)自体の使用頻度からすると購入は少し遅れるかもしれないかな。。
いずれにしても “使い勝手は最高レベル” であることは間違いのないヘッドホンカバーです。