昨日、時間切れで書けなかった「ねるら」再開の続きを。
その建物。
「KAKU IMAGINATION」という名前ですが、昨日館内の階段の写真を掲載したのでその “渋さ” の一端がおわかりいただけたかもしれません。
よく見ればかなりの歴史を誇る建物だろうと推察されます。
入口。
その右側には。。
小さな看板。
入口を入ったすぐ左には掲示板があって。。
その左上に「ねるら」のメニューが貼ってあったので、それをパチリ。。のつもりでしたが、大きめに撮ったので、他の部分も読んでみました。
すると下の部分。。
この建物を建てた人は助川貞二郎という方で、馬車鉄道や路面電車を開通させて札幌の発展に貢献した実業家だったようです。
建設時期は大正末期~昭和初期で、築100年を超える歴史のある建物なんですね。
その後の歴史も書かれていて、鶴岡学園の校舎 ~ 現在の管理人についても触れています。
そして直近では2階に(下の写真の赤矢印の看板のある)「俊カフェ」という詩人故谷川俊太郎さん公認の私設記念館+カフェが入っています。
(入口左上の「ねるら・やむや」の看板の場所も少し前までは「俊カフェ」の看板でした)
上の「ねるら」のメニュー写真の右側は「俊カフェ」の掲示で、要するに2階には「ねるら・やむや」と「俊カフェ」があるってことですね。
そして今回、お会計の際にねるら店主からいただいたのが。。
「俊カフェ」のサービス券。
両者良い関係なんですね。それはいいな。
よく隣同士で中の悪い飲食店があって、こちらが気を遣ったりすることも珍しくありませんから。。
このサービス券、営業時間(14時~)からランチタイムには使えないので、「やむや」の営業時間前にここでカフェタイムってのもいいな。。
あ、そうそう、その「やむや」。
旧店舗では「ねるら」との続き長屋で店内も繋がっていましたが、単体の焼き鳥居酒屋として機能していました。
ランチ時などは「やむや」で焼いた焼き鳥で作った「焼き鳥丼」をご主人が持ってきてくれたものです。
しかし今回、隣接した2店舗を借りることは叶わなかったか、あえてそうしたのかは判りませんが、2店舗同じスペースで営業することになったようです。
カウンターに座って「ラーメン+小焼き鳥丼」を注文したら作業分担は前と変わらず、左側で「ラーメン」、反対の右側で焼き鳥となっていましたよ。
次回は「俊カフェ~やむや」のハシゴをやってみたいな。
帰りの建物内の写真です。
まずは踊り場まで。
ゆっくり降ります。
さらに一階まで。
こちらも一歩ずつ踏みしめながら。。その感触は木造のまさに “触れる感覚”。
降り切って、外を眺めると。。
けっこう奥まっていたことを再認識しました。
そして正面には。。
ちょっと拡大。
道に置かれた自転車。。
(拡大以外の加工はしていません)
ちなみにこの時の気温、ほぼ20℃!
ほんの少し前までは雪がいっぱい残っていたのに、写真もこんな “夏を感じさせる” ような写りになってくれました。
いいなぁ、この雰囲気。
建物ともども、“ぶらり散歩写真” 好きにはたまらないわ!
前の古民家も良かったけど、今度の建物も捨てたもんじゃない。
。。なんて書いていたら、今回も時間切れw。
料理のことまで話が進まなかったので、今回は(建物編)とさせていただき、あともう一回「ねるら」話を追加することとしますね。
(つづく)

















































