




めっちゃ古…(笑)
いや、私こういうセンスめっちゃ好きよ?♥
なんにせよ。
派手なところではないけれど
でも、こんな歴史があったんだって
その片鱗に触れることが出来てよかった。
ここはなんだか
私に訴えかけてくるものがある。
私は、けっこう緊張しーなんだよ
ずっと、いいお芝居を作れるか不安を抱えて取り組んでたんだ。
本番の日。
家を出る時はも~ドキドキして仕方がなかったのに
スポットライトを浴びると、なぜかスっと落ち着けて。
演じるってことがすごく心地よかった。
高校の時、ブラスで舞台に乗った時とは全然違う感覚。
…暗くて客席が見えないってこともあるかもしれないけれど←
今回来てくれた人の中には
一度も朗読や芝居なんて見たことがない、って人も何人かいた。
観戦友達、とか。
誘ったのはいいけど、楽しんでもらえるか不安だったんだ。
最悪おひるねタイムとして楽しんでもらえたらそれでいいか…とか…。
でも、終わってから
「新鮮な感覚だった、いろいろ考えた
「自分では絶対に触れることない世界だったから」
なんて、それぞれに真剣に見てくれていて
そしてそれぞれに楽しんでくれていたみたいで。
こんな世界もある、こんな世界で頑張ってるって
そう知ってもらえたことがすごく嬉しかった!
自分のためにやったお芝居だけど
そんな私でも 、少し新しい風を提供できたかな?なんて(●´ω`●)
…もちろん、同業者とか
芝居を知ってる人たちから応援してもらえるのも凄く力になったよ!
プラプラ生きてるのは事実だけど
頑張ってる時もあるんだぞ(*`・ω・´)
1からはじめないといけない私たちを監督するのは本当に大変だったと思う。
ステキな舞台に仕上げて下さって、本当に感謝です!
次の日は晴れ。
活力剤をまいてあげて
成長を見守る…。
すこし散髪✂
葉っぱの病気は、葉っぱ専門のダニやられてたと判明。
まったくどこから湧いてきたんだか…╮(•́ω•̀)╭
もうどうしようもない葉っぱは諦めて
これから出てくる葉っぱに栄養を与える事にした。
殺虫剤なしでの防除は葉水が効果的ということで
1日2回、葉っぱの裏に霧吹きで水をかけてあげる。
ちゃんと花をつけてくれるかな…。
お花の真ん中の黒いところが見えてきた!
もうすぐ咲く!( *ˆ︶ˆ* )
9月末日。