コロナの罹り方 我が家の場合 | 私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

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何でも自分で調べて、自分で考えよう。
本でもブログ記事でも、丁寧に読み込むことで新たに見えてくることがある。そういうものを少しずつメモしていこう。
分野は多岐にわたります。

 どうやら息子が一緒に旅行に行ったお友達からコロナをもらってきた模様。どうやら…と書いているのは、病院に行っていなくて検査をしていない…というわけで。でも、そのお友達のご家族がPCR検査の結果、オミクロンBA.1(あるかどうかわかんないウイルスによく名前つけるよね…)ということらしいので、多分もらってきた。

 

時系列で並べるとこんな感じ

 

土曜日: 旅行から帰った直後に友達が39度の熱発覚。

      息子は寒気がする…。まだ熱は無い

日曜日: 徐々に熱が上がり始める。朝37.5度。夜38.7度

月曜日: 朝39.9度。一日39度以上 汗が出ない

      深夜になってようやく汗をかいた

火曜日: 朝36.9度 そこから36度台

水曜日: 1日36度台

木曜日: 朝36.5度  ← イマココ

 

 ウイルスはいないと思ってるけど、電磁的な影響を受けるといけないので、息子は自分の部屋に隔離中。私は携帯も疑ってるから、息子の携帯と私の携帯も近づけない。

 そして、アルコール消毒だとか次亜塩素酸消毒だとか、そんなものは体に良くないからしない。逆にそういうものを使っていると電磁的な影響を受けやすくなるからしない。(でも、コロナ脳の相方には「しっかり消毒した」と言っている)今のところ、うちは息子だけでなんとかおさまってる。

 その息子曰く、2009年だったかの豚インフルエンザの時のほうが体は辛かった…。その時は39.9度もの熱は出なかったと思うけど…。

 

 去年の春に、私と相方とそれから息子もおそらくコロナにかかった。こちらはデルタ株の時期。でも、そんなものは無いと思っているので、こちらも病院には行かなかったから、「おそらく」としか言えないけれど…。この時は、とても喉が痛くて、節々痛くて、39℃ぐらい熱が出たと思う。でも、2,3日おとなしく寝ていれば治った。

 

 病院に行ったら、おそらく「検査しましょう」となる。私はPCR検査自体を疑っているので、コロナ騒ぎに巻き込まれるのは勘弁してくれって思う。

PCR検査については過去記事を参照のこと。これがコロナ騒ぎを大きくしている可能性を否定できない。

 

危険性についてはこちら

君子じゃなくても…危うきに近寄らないで!(1) 

君子じゃなくても…危うきに近寄らないで!(2) 悪意に満ちた検査 

君子じゃなくても…危うきに近寄らないで!(3) ワクチンか検査か?

 

意味の無さについてはこちら

PCR検査についておさらいしておこう

 

 保険金目当てでPCR検査を受けている人たちもいるみたいだけど、コロナ後遺症ってPCR検査が原因の可能性が十分あるから、ホント危ないと思う。コロナ保険とかいう物もあるそうで…。次から次へといろんな罠をしかけてくるなぁと思う。

目当てはコロナ保険金5万円」無料PCR検査拡大に潜む意外な目的 「感染してもいい」油断の背景

 

だから、病院なんか行かない。もちろん、判断は人それぞれだけど。薬も飲みたくないし…ね。とりあえず、病院に行かないコロナの罹り方…我が家の場合…である。