コロナで学ぶインフルエンザ(1) | 私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

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何でも自分で調べて、自分で考えよう。
本でもブログ記事でも、丁寧に読み込むことで新たに見えてくることがある。そういうものを少しずつメモしていこう。
分野は多岐にわたります。

 今回のコロナ騒ぎは、マスクや自粛を強要されたり、いろいろと不便なこともあったけれど、学んだことも大きかった。実に興味深いことがたくさんあったし、これから知りたいことのとっかかりにもちょっと手が届きかけた気がする。ありがとうコロナ…である。

 

 学んだことの一番大きなことは、地球の帯電化がパンデミックを引き起こしてきた歴史だ。そして、コロナウイルスというものは存在しないということ。コロナウイルスだけでなく、様々なウイルスが存在しないという話がある。そして、細胞が様々なダメージを受けた時に排出するエクソソームというもの(今回はこれをウイルス呼ばわりしていたようだが…)。これは、原因不明と言われる病気をいろいろと説明できそうな気がする。

 

 様々なウイルスが実は架空のものではないか…というのは

Walk in the spiritさんのこの記事あたりが興味深い。

 

ドイツ最高裁の判決「ハシカウイルスは存在しない」

 

はしかウイルスも、HIVも、C型肝炎も、そして様々なインフルエンザも…。そして、それならば、抗体検査とか、ワクチンとはいったい何なのだ…という話になる。

 

 で、次の疑問なんだけど...。では…毎冬恒例のインフルエンザっていったい何?というお話。今まで書いてきた中で、ちょっと気になった言葉があった。「ケムトレイルインフルエンザ」という言葉。

 

コロナウイルス症候群(1)おそらく5Gだけではない....

に書いたことだけど、もう一度メモしよう。...(コロナビル症候群 :究極の殺人生物兵器システムからのメモ)

 

------------- ここから

 

 ケムトレイルを散布する地球規模の化学地球工学レジームとワクチン接種スケジュールがあり 、それらはCOVID-19に罹患している各個人の過毒性の状態に大きく影響をおよぼしている。

 私たちが普段から体内にため込んでいる毒は、個人の制御の及ぶ範囲ではありません。 たとえば、私たちの空に絶え間なく噴霧されている有毒なケムトレイルエアロゾルがあります。 .化学的に移動可能なアルミニウムだけの莫大な量は、ゆっくりとすべての人類を中毒にしています。 同様に、バリウム、ストロンチウム、リチウム、その他の化学汚染物質も、世界中で実施されている化学地球工学プログラムを通じて対流圏に放出されます。

. 過去10年間で、ケムトレイル噴霧操作が大幅に強化されました ケムトレイル症候群とケムトレイルインフルエンザの両方の発生率は、 かなりの驚くべき増加を見せています

 

    中略

 

 おそらく、それが過毒性に関係する単一の最大かつ最も危険な脅威は、拡大し続ける小児期のワクチン接種スケジュール毎年のインフルエンザワクチンプログラムでしょう。.特に高齢者にとって、毎年のインフルエンザの予防接種は、脆弱で傷ついた体に非常に有害な生物学的および化学的毒素を一式注入します。 .何年もの非常に有毒なインフルエンザの予防接種の後のそれらの総体負担は非常に高く、コロナウイルス病は単に生物全体を圧倒します。

 

------------ ここまで

 

 ケムトレイルインフルエンザについては、まだよく調べていないけれど、このように、ケムトレイルで金属や様々な化学物質を撒き、インフルエンザワクチンで有害な金属を含む化学物質を体内に注入したうえで、今回のコロナ騒ぎのような地球の帯電化の強化を謀れば、インフルエンザの流行は簡単に起こせるのでは?と思ってしまう。体内に金属があるほど、電磁波の影響を受けやすいからだ。

 

 

 

 地球の帯電化は何で起こすのだろう。HAARPだろうか、衛星からの電磁波だろうか、もしくは身近にある送電線だったりして…。このあたりは、あくまでも私の妄想の範囲なので、調べたら、またメモしたいと思う。

 

 12月に、1週間近く、ケムトレイルがよく見られる日が続いたと思った後、インフルエンザのニュースが流れることがあった。ケムトレイルは避けられないにしても、 インフルエンザワクチンは接種するものではないなぁ…。いや、インフルエンザに限らず、ワクチンは一通り疑ってみるべきだなぁ。

 

 ちなみにコロナ騒ぎの最中もしょっちゅうケムトレイルは散布されている。気が付いたら空を見上げてみるといい。消えない飛行機雲である。

 

 こんなことは露知らず、ただ、ずぼらなだけで、子どもたちにただの一度もインフルエンザワクチンを接種させたことはなかった私だけど…、今となっては、ああ良かった…と思う。おかげで、娘はただの一度もインフルエンザにかかったことはなく、息子は1回だけ、2009年の新型インフルエンザにかかった。なるほど、娘は薬を飲んだこともほとんどない…。