とてもおもしろかった

緻密な部品が組み合わさって

どんどん立ち上がっていくのが素晴らしく

ものすごく頭のイイ方だなぁと

個人的に「読みたくないもの」が全然ないところも

とても良くて こういうのを

好感しかない って言うんだろう

 

これだけ観てみた

予想通り と書くとご本人としては嬉しくないかもしれないし

既に中堅と呼ぶべき方なのだろうけど

礼儀正しい好青年で なんというか 頭が上がらない

 

「文脈」に引き続き

「物語」という言葉も

実はよくわからないなと思った

私まじで頭良くないのかも

いや だいたいわかってるんだけど

説明するのが大変だって感じ

 

私自身の「物語」がどういうものか

を考えようとすると相当怖い 私だけ?

 

あと「視野」についても

いっぺん読んだだけではアレだけど

たくさんの人が抱えているモヤモヤを

バシッと言語化してくれたわけだよね

 

どなたかYouTubeで

「解像度が高過ぎて怖い」とおっしゃっていた

なるほど

 

付箋を貼るべき段落もいくつかあった

月火水と3日間で読み切ったけど

他に何もしなくてよいなら

一気に読み切りたかったと後で思った

有意義な時間をありがとうございました

そう

結局どうにかなるんだよ

雨にしても 人の多さにしても

大してダメージ受けなかったし

まぁ コートはかなり濡れたけど(笑)

電車の暖房で乾かすファインプレー

 

結局どうにかなるから大丈夫って

気持ちを切り替えることが出来れば

何かが変わったかもしれないのに

なかなか いい方向を向けなかった

前半は 来年は来るべきか否か ばかり考えてた

 

新しい席は 課金してる分

メリットはもちろんたくさんあったけど

デメリットもいくつかあって

なんというか なんとも

 

それでも

若マエストロとO塚さんが並んで弾いてる光景は

すごいムネアツだったし

合唱の構成の複雑さがよりよくわかって

良い席だとは思う

この先この席が3つ続いて 1つは逆側だけど

その先はしばらくないので とりあえずはいいかなと

 

 

公演後にアップされた動画とはいえ

同じこと前にも教えてもらってたのに

肝心な時にうまく活かせなかった

 

やっぱり つまるところ すべては

私が イイ気分で 「今」を楽しんでいることが

最も重要で もうそれだけでいいのだった

最初からそうしていれば

もっと あれもこれも 楽しめたはずなのに

もったいないことした 修行が足りない

 

カレンダーの都合が大きかっただけかもだが

今年はいろんな意味で負荷が高く

こんなにお客さんが入るなら

私は来なくてもいいかな と真面目に考えた

ここに来るより 遠い方に遠征する方が

有意義なチャレンジかもしれない とも思った

 

来年以降は

自分が行く場所は

自分で掴みに行く ようにしないと

決められているから行く っていうのは

気持ちテキに 卒業しないとな

 

あぁぁぁ 後で知りました

申し訳ありません(汗)

2ヶ月かけて読み切った

部分的に激しく難解なのと

全集なのでそもそも読めない熟語とかもあって

理解という意味では1%も出来てないと思うけど

 

読書系YouTuberさんたちが

たくさん本を買う気持ちがわかった

この作品は手元に置いておきたい と思った

まぁ 結局置かないのだけど

 

それと

今 読むべき本を読むことが出来た

内容的に 今 読むべき作品だった

 

 

物故作家 って言うんだって

初めて知った(恥)

 

文学については

既に評価されている作家でないと

研究対象として扱わない という環境だったこともあるので

まぁ わからなくもないけど

音楽についても

そういう方面に浸ってしまったのが

おもしろいなと思う

 

純文学系YouTuberさんを観るようになって

純文学と呼ばれるジャンルでも

ごく当たり前のことだが

「今」生まれて世に出て広まる作家や作品があるわけで

その方はそういう「生きた」「生の」文学を追いたい と

おっしゃっていてなるほどと思ったのだが

 

30代からかな わからないけど

「今」流行っているもの に拒否反応が出るようになって

どんなに人気があっても 距離を置く癖がついてしまった

文学を齧り始めた時期とかぶるので

そのせい ではないはずだけど

 

それでも 音楽については

すごく昔に作曲されたものでも

演奏されているのは「今」なわけで

そういう意味では文学についても

読んでいるのは「今」なわけだから

まぁ 同じ な感じがする

 

 

4部とも 途中で

これはどうなんだ? おもしろいかこれ?

みたいな時は多々あるんだけど

そこを乗り越えて次へ進ませる

魅力というか魔力みたいなものがあった

 

作家と作品とは切り離して読むのが

私の信条だったけど この作品に限っては

最期に向かう作家の存在を常に意識しながら

最後に向かって読んでいく感じだった

 

また読みたい

今の私でなければ読み切れなかっただろう


 

今月に入って特に感じることで

自分の悪いところでもあるんだけど

なんでこんなに人がいるのかね

と人が多い場所で必ず思ってしまう

 

今年も完売だって 喜ばしいことだけど

トイレとか 退場時とか

けっこう大変なんだよね

結局なんとかなるんだけどさ

 

賭けみたいなことをして

来年も行くかどうか決めようか

なんてばかなこと考えちゃったり

それくらい この日は行くまでが億劫

着いた瞬間にケロリと忘れるくせに

自分の至らないところ

 

とにもかくにも 新しい席は

私が私に贈ったプレゼントだから

そこからの景色と音色を満喫する

その他は何も考えなくてよろしい

食欲が消えてサイレントダイエット成功(笑)

といっても前日まで なんなら当日の朝まで

行けるのか 行かない方がいいのか みたいな

逡巡 シュンジュン? を繰り返し

でもそれではそのような現実になってしまうので

智子さんのところで習ったのを試してみた

 

 どうして私は〇〇〇〇〇に行けたんだろう

 

まぁ正確には「聴きに行く」「観に行く」だけど

そしたらご飯炊いておにぎり握って電車に乗れた

しかも考えていたのと違うルートなら

1時間かからずに着くことが判明 ラッキー

 

と思ったら緊急警報とかなんとかで徐行運転開始

この速度のままだと開演ギリギリになりそうで

もう一度試してみた

 

 どうして私は1時半に着けたんだろう

 

そしたら該当路線との交差を抜けた瞬間から

通常運転で飛ばし始めて

ホント ぴったし1時半に駅に着いたんだよ

これにはビックリした!!

 

 

音楽が流れている間って

時間の概念というか捉え方や意義みたいなのが

変えられるというか

いつかみたいに この曲に治してもらおう と

私が意図すれば その通りになってくれる

 

ワタシテキには本当に最高の席だった

けど 最高を超えて よく聴こえ「過ぎ」た

この距離ではこんなによく聴こえるはずがない

と経験から感じたのだけど

歌い手さんたちの声もものすごくよく聴こえるし

マイクが入っていたのか もう確認しようがないが

てか マイクっていつも使われてるものなのか?

んなことも知らんで 今度ご夫妻に聞いてみよ

 

それとね ワタシテキには

あの演出はいらなかった 正直に書く

私は 歌い手の歌う姿とその声 そして

演奏者の演奏する姿とその音 だけに興味があり

それらに集中したいのです どの瞬間も

特に 視覚的に集中力を分散させるような演出は

邪魔でしかなかった

それと 座って歌うのはともかく

寝っ転がって歌うとか これも普通なのかもだが

そんな不自然なことしなくていいのに

それがオペラだと言われればそれまでだし

もともと滅多に聴きに行かないジャンルなので

叱られてもしょうがないけど とにかく

あ~私には合ってないなとつくづく思いました

 

そういう観点でだけ言えば 前回の

若マエストロの の方が断然良かった

必要最小限かつ必要十分条件だった ?

 

昭和の歌番組のように

歌謡ショーの主役は歌い手であって

伴奏のオーケストラではないから

という発想が私にはないもんでね

オペラであってもオーケストラを聴きに行ってる

私の方がレアキャラなんだったらしょうがない

 

定期の合唱で最近なかなかお目にかからない方が

とっても素敵なドレスで登場した時

まただよ名前は似てるのにどうしてアタシは云々

の自虐は冗談で 本当に本当に美しくて感動した

 

 

この数日前 とても楽しみにしていた

ミュージカル鑑賞を発熱で断念した息子は

同じように行ける行けないを繰り返した結果

後者を選択することになってしまったわけだが

今回は班行動じゃないから 責任ないから

そこで折れちゃった と笑う人に育った

連日イベント続きで疲労が溜まっていた上に

感染症対策でバスレク中止との宣言が

引き金を引いたことは確かであっても

くよくよすることもなく オラフの歌を

しかも英語で口ずさんでいた どんだけ~

 

だから私たちにとって

クリスマスオラトリオはとても大切な経験で

特に私にとっては

あの素敵な光景を目の前にした時の最高の幸福を

何度も何度も反芻したから

ここに連れて来てもらえたのだろう

そしてまた 同じ素敵な光景が目の前に現れる

 

ツートップの演出としてはもう最高だった

あれ以外あり得なかった(笑)

ありがとうございました 楽しかったです

 

 

課金した贅沢メサイアがどんな時間になるか

あれこれ心配してもまったく意味がないと

今回よくよく理解した 人間とは

たった数時間先の自分の身の振りさえ

わかり得ないものなのだ

だからもう 贅沢な席に笑顔で座ることだけを目指して

何も考えず 師走を乗り切ろう

白に緑に赤とそれっぽくしたつもりが

深緑過ぎたり黒に近い臙脂だったりで

舞台上の艶やかさに申し訳ない気分だった

君様の衣装は本当によくお似合いで素敵で

出来ればメサイアでも見たいけどどうかな

 

あ~も~ 独りで来れば良かった!!! と

序盤は 終盤も 後悔した瞬間もあったけど

後半の方がおもしろかった と

前半は経験済みの息子も楽しんでくれた模様

 

ロビーで少しだけお写真拝見

赤ちゃんやちっちゃい坊やの若マエストロが

本当にかわいかった(笑)

息子も ちょっと前までは無条件に

本当にかわいかったのに

今年に入って猛スピードででっかくなり

かわいげもないし顔も変わってしまって

なんだかなぁと思うのだけど

男の子とはそういうもので

男の子の母親とはそういうものなのだろう

 

今となっては

6年間 毎年連れて来ることが出来て

良かったなと思うけど

一昨年まで 毎回でっかい紙袋を提げて

高さ調整のクッションに座らせていたことは

うまく思い出せない

 

さくっと もとい つるっと うどん食べて帰宅

私があれこれしてやらなくても

何でも自分でやるし

代わりにやってくれることもあり

頼もしくなった 楽しかった ありがとう

 

 

この曲を私が大好きな理由がよくわかった

それは逆に言えば

この曲がなかなかかからない理由でもあり

歳を重ねた今の私だからこそ

真摯に受け止めなければならないことだと

理解している

 

でも会場に入ったら人がいっぱいで

定期で満席ってなかなかないのに

しかもこんな長い曲なのに

 

舞台上の皆様もとても楽しそうで

実際はとても大変なはずなのに

それをまったく感じさせないほど

楽しそうで

 

有名なオーケストラの動画で

「分担」をしているのを見て

こういうことがあるなら

全曲演奏は望まない と

以前書いたことがあるんだけど

 

やっぱり

それはなかった

前回と同じ ではないはずなのに

1ミリもそんなところは見せずに

本当にすごかった

第九もそう

こういうところが

君様のすごいところで

本当に尊敬する 本当に

本当に本当にってうるさくてすみません

 

そんでもって

期待値をはるかに超えて来る

ツートップのキラキラ加減はもちろん

ワントップの時はもう

なんて書けばいいのか

指が止まってしまう

 

私にとって

Weihnachtsgeschenk は

Geburtstagsgeschenk でもあり

それが小さい頃は残念だったけど

この日

それがこの上ない幸せに変わって

少し早い最高のプレゼントが

嬉しくて嬉しくて

隣で息子がドタバタしても

耐えられた(笑)

 

私が特に聴きたかった曲はすべて

神がかった完璧さで輝いていた

この角度でそれを観て聴くことの出来る

私をもっと祝福してあげなければ

そしてそれを贈ってくれた方に

心から感謝します

ありがとうございました

 

全曲演奏を

マエストロが振るのは最後かも

君様が演奏するのは最後かも

みたいな懸念は吹き飛ばされた

んなわけあるかい(笑)

 

さらに前夜のスカイツリー

クリスマス色は一瞬ぜんぶ灯りが消えて

次の色に変わる仕様になっているみたい

画像だとわからないけど

下の方はクリスマスツリーの電飾みたいに

色とりどりにキラキラしててすごくキレイ

ぜひ観に行ってみて下さい