2ヶ月かけて読み切った
部分的に激しく難解なのと
全集なのでそもそも読めない熟語とかもあって
理解という意味では1%も出来てないと思うけど
読書系YouTuberさんたちが
たくさん本を買う気持ちがわかった
この作品は手元に置いておきたい と思った
まぁ 結局置かないのだけど
それと
今 読むべき本を読むことが出来た
内容的に 今 読むべき作品だった
物故作家 って言うんだって
初めて知った(恥)
文学については
既に評価されている作家でないと
研究対象として扱わない という環境だったこともあるので
まぁ わからなくもないけど
音楽についても
そういう方面に浸ってしまったのが
おもしろいなと思う
純文学系YouTuberさんを観るようになって
純文学と呼ばれるジャンルでも
ごく当たり前のことだが
「今」生まれて世に出て広まる作家や作品があるわけで
その方はそういう「生きた」「生の」文学を追いたい と
おっしゃっていてなるほどと思ったのだが
30代からかな わからないけど
「今」流行っているもの に拒否反応が出るようになって
どんなに人気があっても 距離を置く癖がついてしまった
文学を齧り始めた時期とかぶるので
そのせい ではないはずだけど
それでも 音楽については
すごく昔に作曲されたものでも
演奏されているのは「今」なわけで
そういう意味では文学についても
読んでいるのは「今」なわけだから
まぁ 同じ な感じがする
4部とも 途中で
これはどうなんだ? おもしろいかこれ?
みたいな時は多々あるんだけど
そこを乗り越えて次へ進ませる
魅力というか魔力みたいなものがあった
作家と作品とは切り離して読むのが
私の信条だったけど この作品に限っては
最期に向かう作家の存在を常に意識しながら
最後に向かって読んでいく感じだった
また読みたい
今の私でなければ読み切れなかっただろう
今月に入って特に感じることで
自分の悪いところでもあるんだけど
なんでこんなに人がいるのかね
と人が多い場所で必ず思ってしまう
今年も完売だって 喜ばしいことだけど
トイレとか 退場時とか
けっこう大変なんだよね
結局なんとかなるんだけどさ
賭けみたいなことをして
来年も行くかどうか決めようか
なんてばかなこと考えちゃったり
それくらい この日は行くまでが億劫
着いた瞬間にケロリと忘れるくせに
自分の至らないところ
とにもかくにも 新しい席は
私が私に贈ったプレゼントだから
そこからの景色と音色を満喫する
その他は何も考えなくてよろしい