とある動画の中で紹介されていたのは最後の作品で

そちらもすごく良かったのだが

どの作品も本当に力がこもっているというか

トピックとテーマの組み合わせの妙というか

これらはどちらも同じ意味?

話題と主題の組み合わせと言った方がいいかな

短編とはいえ どれもしっかりとした作りで

むむむと考えさせられる作品ばかりだった

 

こういう感想を

「解像度が高い」って表現すればいいみたい

メモメモ

 

話題も主題も重めなんだけど

映像から受ける好印象の通り

救いというか 希望というか

やっぱりやさしい方だなぁと(笑)

でもこう捉えられるのすごく嫌かもしれないねご本人は

 

自分よりお若い作家の方々の作品をいくつか読んでみて

現在進行形の問題とか悩みとか苦しさとか

ずっと避けて来たものに触れさせてもらった

 

現在進行形で生み出される文学作品のパワーって

やっぱりあるなと思う

作品そのものが「今」を生きている感じがするね

着いた瞬間 なんか空気感が違うなと思った

公演が終わって外に出たらものすごい人で

大ホールでは全く毛色の違う公演がもうすぐ開演

大行列の真っ赤なカーネーションのディスプレイ

さっき撮っときゃよかった

誰もいなかったのに(笑)

 

前回をはるかにしのぐ圧倒的なアウェイ感の中

それでも来て良かったと思えて良かった成長した ?

 

顔ぶれだけでは実際の内容はわからないというか

それでも今日ここに来なかったら

ピカピカな楽器を演奏する姿を拝む機会なんて

もう一生なかったかもしれない

 

ピカピカな楽器の時は

これはイイ意味で もちろん

簡単そうに ラクそうに(笑)見えた

いつものクラシカル?な楽器は たぶん 以前

これは自己主張が強そうだな~(苦笑)

という印象を抱いた逸品だと推察するが

もうラクラクと乗りこなしてる感じで

さすがだなと

「大御所」に向かってさすがは失礼だが

「大御所」ってね(笑)

 

でもって

どちらが難しいか という

定番?のネタは

今回は敢えて封印したのかも

あの場であのネタは逆効果だったと思うし

 

でも会場のリアクションからして

やっぱ言葉にして言わないと

こりゃ伝わってなさそうだな~と感じた

なんて こんな風に

エラそうに感じられるようになったくらい

たくさんたくさん聴いて来たんだなと

幸せに思うが

 

私が来なくても とか

私は来ない方が とか

最近よくよぎる

もし来ない方が好ましいなら

あのような席は手に入らないと思うから

違うんだろうけど

 

あんな知り合いだらけの会場はさすがに初めてかも

頭上を会話が飛び交う不快感を久しぶりに味わった

本来 誰も知っている顔がいない場って

非常に気楽で最高の環境のはずなのに

なぜ未だに不快だと感じてしまうんだろう

全然成長してない

 

せめて演奏中だけでも

きゃ~こんな珍しい時間を体験できて超ラッキー☆

という高い波動をお届けできていればよいのだけど

 

いずれにしろ とても楽しい体験でした 感謝感謝♪(笑)

料理はもちろん掃除が壊滅的にダメな私

とても興味深く読ませていただいた

おもしろく と書くのはためらわれる内容なので

 

どの登場人物も魅力的ですごく良かったのだが

亡くなった人を中心に据えての人間模様というのは

やっぱり苦手だなと改めて感じた

この作品においてはむやみにいなくしてるわけじゃないので

不快ではないけど

この喪失感のほんまもんのところを

自分はまだ経験していないと痛感させられるのと

そうであっても こういう物語は読むのがしんどい

 

これを『世界99』より先に書いているんだけど

本屋大賞方面の作品って 読むことが

空いている空間を埋めていく作業で

どんどん充足されていく感じ

これはこれで 楽しい読書体験ではある

 

それでもやっぱり私は

逆の体験を得られる方を

読書と呼びたい

 

4/24 13:33

色彩の組み合わせが最高に素敵な装丁や

村田さんのかわいらしい雰囲気に反して

もうね 大変だったよ

上巻に関しては 滅多斬りにされ続けてる感じで

しおりを挟んで現実に戻るたび(それを現実と言うならば)

●まみれで あぁぁぁ~ うぅぅぅ~ と呻いた(笑)

 

上巻は私が避けている痛々しいトピックが満載で

途中で止めちゃう人けっこういるんじゃないかと思った

私は基本 とにかく最後まで読み切ることにしてるので

なんとか踏ん張った

下巻は下巻でなかなかな斬られ具合だったが持ち堪えた
 

読み終えて数日経った今は

もっかい読んでみようかな まで立ち直っているけど

読み終えた日とその翌日くらいまでは

もう二度と読めないと思ってた(笑)

 

『コンビニ人間』と

ここに記録してないけど『信仰』を読んでいてよかった

まったくの初見だったら もっとボロボロだっただろう


村田さんの作品の「自分がない」は

それすごいわかる~! とまではいかないが

これまでに思うところが多々あったテーマで

だから滅多斬りにされてる感じがするのだと思う

 

意見がない 感情がない というのは

自分は違うかなと感じたけど

行動に関しては なるほどと思ってしまう箇所が多々あった

周りの人間をトレースしないとそこで生きていけない

というのも 転校を経験しているからよく理解できる

 

実質的には皆●まみれになって無理っぽいけど(笑)

こういう作品こそゼミで討論したかったと密かに思った

正規?の学生になった場所では

「今」の作品は学問の対象にならなかったし

私個人の嗜好としても 少し前の時代の作家の方が

その当時は興味があったし 今もそうだけど

 

「今」でなく 少し前の時代の作家の作品が好きって結局

「今」から逃げてる証拠かもしれないと最近思う

 

そうだね 私が立ち向かうべき作品かもしれない

 

 

 

仮に「本当の自分」というものがあるとして

今までずっと

家にいる時のだらしなくてイライラガミガミなのが

本当の私だと思って来たけど

最近 ひょっとして逆なんじゃないかって

コンサートホールで行儀よく座ってる私の方が

本当の私で 少なくとも

本当の私だと思う「べき」なんじゃないかって

これを突き通せば きっと何か変わるはずなのに

 

4/24 14:30

もうとっても楽しかった

私も以前から

イケメンツートップがダイレクトに絡む公演ってないよね

なんかあんのかな? と不思議に思ってたんだけど

事実 昨日が初めての だったようで

その貴重な公演を聴くことが出来て大変光栄でした

 

このような公演は敢えて予習をせず

音楽との出会いを楽しむことにしてるんだけど

よく知っている曲を演奏している時より

いや 比べてどうってわけではないのだけど

とっても楽しそうだなと感じた

自由度が高いから当たり前っちゃ当たり前だし

いつも楽しいよと言われればそれまでなんだけど

 

こういう姿を見たかった

みたいなことを思った

 

 

初めての会場かつ自由席というのは

やっぱりまだ無意識レベルでプレッシャーがかかるらしく

久しぶりにお腹が痛くなって焦ったけど

着くまでに治る! と信じて電車に乗ったら治ったし

おにぎり食べる場所あるか心配だったけど

着いたらサンドイッチ食べてる女性がいて

ご相伴?させていただけたし

何より よくまぁこんなイイとこ引き当てるよね

と我ながら感心したほど素晴らしい席に座れたしで

 

ああなったらどうしよう

こう出来なかったらどうしよう みたいなのは

もう徹底的に 意識的に封印していかないとね

帰りの電車もさ

がんばって走ったのにタッチの差で乗れなくて

都営分無駄に払っちゃった~メトロに乗れば良かった~

と気分サイアクでホームで2本やり過ごして

なんかアホクサ と気分を変えて

立ったまま(汗)残してたおにぎり食べて

やっと乗り込んだら

奇跡的に席が空いてて座れた

そうか この電車に乗ることが決まってたんだな

まだまだ修行が足りませんな

 

時間を戻して

小さな会場の開演前と休憩中の

居心地の悪さをなかなか克服できない

実際「知り合いばっかりですね~」なんて聞こえたし

私みたいな

チケットサイトで手数料ハンターに狩られながらも

単騎乗り込んで来る輩っていったいどれくらいいるんだろう

数えたらそこそこいるのかもだけど

 

会場の埋まり具合って 舞台上の方々にとって

一体どれくらいのものなのか 私には知りようがない

ぎっしり埋まってるけどけっこう寝てる()より

バッキバキでガッツリ聴いてる人ばかりの方が良さそうだが

 

私の力で もうちょっと埋められないかなぁ

なんて考えていた

ここで 私にはカネもコネもナイからムリ

とか考えない 考えてはいけない もとい

私の力で もっとビッチリ埋めてやる!!

 

 

いつもの土曜日をサボって自宅待機の今日

洗濯祭の2回戦に入ろうとした時

ちょうどHDDが動き出してくれたもんで

本放送をそのまま観たんだけど

いやもうなにこれ豪華過ぎ!!!

 

私にはこの手の情報は入って来ないらしくて

会場は人いっぱいでホントうらやましかったのだが

昨日の今日の私にとっては

超豪華なサプライズプレゼントだった

あと キラキラツートップの並びを拝むのも

ちょっと久しぶりだったのでとても嬉しかった

 

キラキラツートップといえば 昨日

すぐ近くにお兄さんによく似た方がいたんだけど

ただ似てるだけの人だったかもしれない

ってあんなに似てる人があの場所に来る?(汗)