何度か来てみて この会場は
ちょうどいいんじゃないかなって思う
大きさも 扇型の形状もおもしろいし
古い建築物ゆえのトイレ少な過ぎ問題も
今回解消(HTに行かなかったのもある)したし
音の聴こえ具合も とても良い と思う
ただ 古い建築物だからか知らないけど
傾斜が緩いというか
前半戦は視界良好だったのに
前に座ってた女性がHTに交代し
後半戦は視界が遮られてしまった
まぁ見たいところが見えていればOKと割り切って
移動せずにいたのだけど もし私が席をずれたら
後ろの人にも影響するし と考えてしまう辺りの
自分の良さを認めたい
こういうタイプの演奏会の
楽しそうな姿が見られて嬉しかった
楽しそうってひとことで済ませてしまうけど
いろいろ含んではいる
役割的なこととか そんなんいわずもがななので
ただ 得意ではない作曲家だと
遠いな と感じてしまう
音楽に遠いも近いもないだろって話だけど
バロックと規定されている音楽の時には感じない
なんていうか 違和感ってのとも違うけど
そういうもやもやを抱えて座ってる自分が
わしゃ若い世代の音楽なぞ認めん! 的な
頑固爺ならぬ頑固婆みたいで嫌だった(笑)
時代的な何か 位置的な何か は
確かにあるのだろう でも
その原因なんて今は探りようがないし
前世がこうだったから なんて
勝手に決めるわけにもいかないし(笑)
その遠さを抱えたまま
出る時また間違えて変なドア開けちゃって
結局また戻って正規ルートで出ようとして
めっちゃ混んでて なっかなか進まなくて
あ~も~ みたいにじりじり進んで
やっと出た~ ら 黄色い歓声が上がって
どわ~ すぐそこにいるって どんだけ~(笑)
しかしながら
「臨時会員券」の私のCPUは
高速回転の結果 超迂回ルートを選択
まぁ 正しい選択だったと思うよ
でも 遠いな遠いなの後の
近々ドッキリに素直に感謝
帰り道の心持が全然違う(笑)
全員が全員
とんでもなく上手な人たちが集まって
ひとつの音楽を作るって
すご過ぎて理解不能な世界だけど
とにかく音色が素敵で感激した
苦手とか縁遠いとかは事実として
演奏そのものに感動できたことは本当に良かった
そうそう 思い出した
こういうタイプの演奏会は
私にとってのいつもはもっと小さい会場なんだけど
ああいう逃げ隠れ出来ない(笑)環境で
聴く方が逃げ隠れ出来なくていいかもと思ったんだった
この日の会場はずっと広いので
不得手なジャンルであるがゆえに
なんかこう 余計なこと考えやすいというか
あの小さな会場は まともな表現に変えると
聴衆の塊に紛れて消えることが出来ないので
それはそれで大変? なんだけど
それが如何に贅沢な空間であり時間であるかを
反面的に思い知らされた
あと そこではいつも聴ける
お声が聴けなかったのが残念でした(笑)
かな~り期待して出掛けてしまった(笑)
翌日の帰り 涼しくなって撮影再開
秋らしい色♪
と思ったらすぐにお色直し
Tシャツが個性的だったので消したけど
たぶん外国からのゲスト
スーツケースを横に置いて撮影してた
たった数分間で次々に色を変えてくれる
私はやっぱりスカイツリーの方が好き
まだ上ったことないけど(笑)


