加害者からの返答がありました
先日お伝えしましたが、心情等伝達制度を使いました。
どのような回答だったか
答えないという選択肢もあったなかで、真摯に答えてくれました。
「被害者と加害者という立場を超え、一緒の目線で再発防止を考えることが重要」という私の意見を理解し、再発防止の議論が進むため答えてくれたのだと思います。
回答の社会への公表、そして、 面会や対談も受け入れてくださる姿勢でした。
以下、回答の要約
私が提出した心情伝達内容
報道
東京新聞の記事。
私の質問の意図まで書いてくださり、非常にわかりやすく書いてくださっています。
また今後動きがある場合は、またご報告いたします。