新年のご挨拶 | Keiko先生のKitchen Diary




年始より胸が締め付けられるような出来事が続いていますが、少しでも早く穏やかな日が訪れますことを願いながら

遅ればせながら新年のご挨拶を申し上げます。


本年も宜しくお願い致します。