ガントチャート・工程が一目で分かる！

イベント本場まであと何日？

〆切までの工程は？

そんなところが分かりやすいのが

ガントチャートと呼ばれる形です。

リスト型とも呼ばれることもあります。

ガントチャートは

私自身はまだ試行錯誤中ですが

今の使い方をご紹介したいと思います。

私はイベントや講座ごとに線を引いています。

画像ブラウニー手帳です。

依頼を頂いた日、

メールを頂いて決定となった日から

線を始めています。

線の上の数字は、あと何週間なのかが分かるように記入しています。

画像では隠していますが、

画面下側には予定を書いています。

ほぼ日手帳オリジナル

見開き4ヶ月のページにも

記入してみました。

スケジュールは

やはりマンスリーブロック(一般的なカレンダーの形)が見やすいのですが、

この形のほうが、

今何本予定されているのか？

本番までに

ミーティングをいつやったのか？

準備にどのくらい時間が取れそうか？

〆切のあるお仕事であれば

〆切まであと何日か、とか

一目で分かります。

お仕事は限定されてくると思いますが、

講座やイベントの主催、講師をされている方

プロジェクトを何件か関わっておられる方

デザイナー、クリエイターの方

一度、ガントチャートをご覧になってください。

イメージは職場に置いてある日付入りホワイトボード

あれが小さくなったと思ってください。

予定も書くし

誰が出張中か、休暇か記入もすれば

ノルマのグラフが書いてある職場もあるでしょう。

ガントチャートが付いていない手帳の時は

無料ダウンロードできるサイトもあるので

検索してみてください。

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