アルダンの「ワールドカップ」のまねしてかいてみるね

ブログネタ:カメルーン、好きな国の開催国のフランスが多いけれど今回の予選敗退そして前大会準優勝していて気持ちの格差を残すのみ(3位決定戦は薄いサッカー観戦も少しはいえ史上初の活躍では?参加中ではここからワールドカップもあるけど)

*このエントリは、ブログペットの「ラモーヌ」が書きました。
カメルーン、オランダ、デンマーク、パラグアイ、好きな国は? ブログネタ:カメルーン、オランダ、デンマーク、パラグアイ、好きな国は? 参加中
本文はここから




ワールドカップも
いよいよ決勝戦を残すのみ
(3位決定戦もあるけど)

前大会準優勝のフランスが
いろいろゴタゴタがあって
予選1勝もできずに敗退
同じA組には開催国の南アフリカも
得失点差とはいえ史上初の
開催国の予選敗退
そして前大会優勝のイタリアまでも
予選敗退とヨーロッパ勢の不振と
思われた今大会も結果として
ヨーロッパ勢の決勝となった

にわかどころか
自分の中ではそれほど
盛り上がり感は薄いサッカー観戦も
日本の選手の活躍で
楽しい時間をもてたと思う

スポーツ観戦をしていると
世界との格差を
まざまざと見せ付けられることのほうが
多いけれど
今回の我武者羅さは
見ていて気持ちのいいものだった

我武者羅日本
ありがとう

決勝戦は同じE組のオランダを
応援しよう
オランダがもし優勝したら
そのオランダと善戦した
日本のカブも少しは上がる気がするから(笑)
週末に突然訃報を耳にする
昭和の終わりから
平成へかけてファンを魅了し
競走馬にしてアイドルとして
若いファンを競馬に呼び込んだ功労馬
「オグリキャップ」

サラブレッドが血統だけで
語られるのなら
彼のように突然変異といえる
怪物が生まれることを
説明するのは難しい

しかし彼は間違いなく
そこに存在した

父ダンシングキャップ
母ホワイトナルビー

笠松で1987年5月にデビュー
6戦目から手綱をとることとなる
当時笠松所属の安藤勝己騎手が
騎乗機会7鞍連続全てに勝利して
中央競馬に移籍してくる

ハイセイコーの現役時代は知らないが
オグリキャップという笠松の怪物が
中央競馬にやってくるという話は
競馬ファンにあっという間に広まった

そして追加登録制度のなかった当時
ダービーに出れない鬱憤を
晴らすかのように
中央のエリートたちを薙ぎ倒す
秋初戦の毎日王冠で古馬勢をも破り
重賞7連勝、一番人気でG1天皇賞秋を迎える

迎え撃つ古馬勢代表は
同じように破竹の連勝街道を突き進む
タマモクロス

同じように血統的に
エリートとは呼べない
芦毛の2頭による
芦毛対決の天皇賞となる

逃げるレジェンドテイオーを
ピタリとマークして進むタマモクロス
オグリキャップは中段7・8番手でレースを進める
しかし先に抜け出したタマモクロスに
追いつくことなく2着に破れる
タマモクロスが史上初の天皇賞春秋連覇を上げ
芦毛対決の第1節は
タマモクロスに凱歌があがった

第2節はJC
凱旋門賞で去年の惜敗の鬱憤を
晴らしたトニービンが
日本での種牡馬生活を迎える
お披露目の場として登場してきた、
日本期待は天皇賞で連勝をのばした
タマモクロス
オグリキャップはこの2頭から
少し離された3番人気でレースを迎える

レースはメジロデュレンとシェディハイツが
レースを引っ張る
タマモクロスの行きっぷりがいつもより悪い
しかしコーナーで先段に取り付くと
直線を向き先に抜け出しをはかる

遅れてオグリキャップとトニービンも
追い出しにかかる
しかしタマモが先に抜け出したと思ったところへ
ピンクの帽子のマッキャロンが
猛然と襲い掛かる
9番人気と低評価を嘲笑うかのように
ペイザバトラーが
栄光のゴールへと真っ先に入る

タマモクロスはこの年初めて敗れるも
2着は確保
オグリキャップは又も同じ芦毛の先輩の
後塵を拝すこととなってしまった

第3節は暮れの大一番
有馬記念
Christmas当日と重なった
第33回有馬記念制覇という
大きなクリスマスプレゼントを
貰えるのはただ1頭

オグリキャップの鞍上は
河内洋がサッカーボーイ騎乗となったため
関東の雄 岡部幸雄に決定し
大一番を迎える

芦毛対決第3弾
2度あることは3度あるのか
それとも3度目の正直か

決着は意外とあっけなくつく
今度は先に抜け出すオグリキャップを
タマモクロスが1/2馬身まで追い詰めたところがゴール
オグリキャップにとって
嬉しく待ち焦がれた
中央競馬移籍後初のG1競争を勝利
サンタさんでっかいプレゼントは
オグリキャップの元に届けられた

ちなみにこのレースでは
アクシデントが一つ
まだデビュー2年目の武豊騎手
菊花賞馬スーパークリークと共に参戦したが
メジロデュレンの進路を妨害したとされ
3着入線も失格、
繰り上がりでサッカーボーイが3着となった

このサッカーボーイ
現役時代はまともな状態でレースに挑むことが
ほとんど叶わず
このレースが事実上引退レースとなる

しかしオグリキャップは
翌年も走り続ける
時にはG1競争の連闘という
異例のローテーションにもめげずに
最後の引退レースで勝利して
G1競争4勝

しかし
G1タイトルだけが勲章ではない
デビュー戦から19戦連続連体
途中14連勝を含む偉大な記録

もし彼が中央のクラシック登録をされていたら
もし今のように追加登録制度があって
追加登録が可能であったら

いや彼の実績はこの成績以上でも以下でも無い

ダービーに出走できなかったことが残念とか
天皇賞馬となれなかったことが残念とかではなく

まだまだ元気でいて欲しかった彼が
もうこの世にいなくなってしまったことが
残念でならない

オグリキャップよ
たくさんの思い出をありがとう

アルダンの「そうだ!!旅に出よう」のまねしてかいてみるね

ブログネタ:最近あげたしてないのでもう思い立ったらタイムスケジュールを計画するこの春は7月の困った金銭感覚を計画いやこうなったらタイムスケジュールを治す!6月自分への海の日連休の時にして・うーんこれで馬券で儲けてぅんまいものもいただきたいしこれで儲けて儲かった金銭感覚をしっかり立ててぅんまいものもいただきたいしこれって勿体無いなっとふと思い立ち7月もいけなかったして・

*このエントリは、ブログペットの「ラモーヌ」が書きました。
最近あげた自分へのご褒美は? ブログネタ:最近あげた自分へのご褒美は? 参加中
本文はここから



All About 「節約」物欲を抑える5つの呪文
All About 「恋愛」彼の困った金銭感覚を治す!

6月もあと少し明後日には7月
自分にご褒美=無駄使いの言い訳とならないようにしないと

夏休みの計画
いや休みの計画なんて
行き当たりばったりに
ダラダラ過ごすことが多く

これって勿体無いなっと
ふと思い立ち
7月の海の日連休の時に
新潟競馬場デビューを計画する

この春は府中・中山にもいけなかったし
旅行らしいことも
ここしばらく行ってないので

もう思い立ったら
何が何でも行く・・・

うーんこれも行き当たりばったりか

いやこうなったら
タイムスケジュールを
しっかり立てて

ぅんまいものもいただきたいし

これで馬券で儲けて・・・
いや取らぬ狸の皮算用などして
儲かった例は無い・・・叫び
今週末は初夏のクランプリ
宝塚記念が行われる

引退したウオッカに代わり
ブエナビスタが
歴戦の勇者達を
待ち受ける

ライバルレッドディザイアも
汚名返上に燃えていることだろう

この春のG1レース
競走馬の主役は
数々の名勝負を魅せてくれた

しかし
どうしても
物足りなさを
寂しさを
感じずにはいられなかったのは
武豊の名前が
騎手欄に載ることが
なかったからだろう

その武豊騎手も
いよいよ復帰に向けて
カウントダウンに
入ったらしい

新馬戦も始まり
話題のディープ産駒も
デビュー
(3着だったけど・・・)

ディープ産駒の期待は
わたしのような素人が
とやかくいうこともない

肌馬のLineupをみれば
その期待がどれほど大きいかは
一目瞭然なのだから

しかし
サンデーサイレンスが
一時代をつくり
そのサンデーサイレンスの血が
蔓延する今の日本の競馬界で
サンデーサイレンス産駒の
ディープインパクトが
成功を収めるのは
簡単な事では無い

日本調教馬で
唯一土をつけた
ハーツクライも同じ・・・

しかしそんな心配も
杞憂に終わるように

初年度産駒から
クラシックの主役になるような
ヒーロー、ヒロインが
登場してくることを
今から待ち遠しく思う

ワクワク・・・

もちろんその鞍上には
武豊騎手が
手綱を取っていて欲しいのだが(笑)




きょうラモーヌが怪我を打倒しなかったー。
だけど、アルダンの衆議院選挙に関係しなかったー。
でも、アルダンと雰囲気っぽい在住した?
だけど、頂点が代表したいです。
でも、アルダンで勲章を欠場するはずだったみたい。
だけど、戦い制覇しないです。
それでアルダンはアルダンは人生肩書き選挙したいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「ラモーヌ」が書きました。
ただヘラヘラと笑っているのは
どうかと思うが

どんなに外見がかっこ良い人も
眉間にしわをよせてる顔を
素敵だとは思わない

喜び

笑顔

人は必ず素敵な表情を持つことができる

つらいこともある
悲しい時もある

でも笑顔になれれば
自分自身も
気持ちよくなれる

サッカーWC
前評判を覆す勝利

たった1点の重み

1-0でカメルーンに勝利した日本
1-2でブラジルに対して貴重な1点を
取りながら敗れた北朝鮮

過度な期待はしない
しかし盛り上がりに
水をかけるようなことも
したくない

純粋にこの週末は
日本チームを応援しよう

熱き戦いを期待して待つ