都市再開発なんて「ゼネコンだけが儲かる事業」であり、
その自治体や住民には何もメリツトは無いのです。
イスラエルの「ガザへの入植」は武力による侵略であり、
住民を虐殺迄死までしているので許されるべきものではない。
「亜米利加の西部開拓史」も同じ原住民への侵略でしかない。
今朝もNHKのニュースでシュルツの話題が出ましたが、
二酸化炭素排出削減で酪農を廃止とかおかしなが起きている。
それも「世界経済不オーラム」やら何やらの、
ダボス会議で決められたらしく、
今回は「稲作がメタンガス排出の原因だから稲作禁止」などと議決したらしい。
日本や東南アジアの経済制裁を視野にでも入れているのか?
元々は「白人至上主義者」の連中が世界支配(NWO)を企てているので有り、人権無視も甚だしい事ではある。
WHOも世界中にインチキワクチンを接種させて人口削減を計画しているし、
パンデミツク条約も何故かWHOが議決しその条約内容も、
提案国とされている日本には開示されていない。
そのWHOの日本での唯一の理事が厚労大臣の武見とは、
茶番もいい加減にしろと言いたい。
ガザへの進行は民族浄化の愚かな行為だ。
歴史に学ばない「現カルト自民党」は解体すべきだ。
この様な災害が起きると「孤立集落地区」が出て来ますが、
地元では普段の備えで住と食には不自由する事が少ないのです。
大都会有名団地やタワマンで暮らしていの方が災害には脆弱です、
この様な人たちを私は
「その日暮らしの人々」
と呼んでいます。
日本と言う水の国には原子力発電は無理です。
通信衛星や気象衛星はロケツトで打ち上げる訳ですが、
それはミサイルと同じ事であり「爆弾か衛星だけ」の違いであり、
基本は「軍事技術」なのです。
これからは世界中で昔の様な赤狩りが始まるかも知れない。