携帯洋裁道具と洋裁ポリシー | ヒロアミー日記

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ピンを使わない洋服作り、既製服縫製の洋裁教室
洋裁のちょっとしたコツなど・・・。
  


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 月日がアッと言う間に流れ、この写真の猫ちゃんワインを持ってヒロアミー洋裁教室のお祝いをかねて仕事場に友達が来てくれたのが10月半ばでブログにアップしようと写真を撮っていたのに仕事に追われ11月に・・・。

可愛いですよね!こんなワインボトルがあるなんて、オシャレに綺麗な首輪を下げて・・・。

 

3ヶ月目に入ったヒロアミー洋裁教室の方は順調に受講生さん達の成長ぶりは目覚ましいもので、

●スラッシュキルトで額縁仕上げのコースター  

●切りポケットの手提げ袋

●フラップ付きアウトポケットの裏無しスカート

●いってっこい明き、スラッシュ明き、短冊明きがついているバック

これらの課題を本当に熱心に習得し、今までで一番きれいにファスナー付けやベルト付けが出来たなどピンを打たないで縫う事で綺麗に縫えるコツを少しずづ自分のものにしていってくれています。

そしてピンを打たないで縫うメリットで縫いが速くなるのはもちろんですが、生地の字の目に目を向けられる事で仕上がりがより綺麗になると気づいてきてくれている事が成長につながっています。

さらに、家で他の物を縫う時もピンを使わなくなったと皆さんおしゃってくれて、教える身としては嬉しい限りです。

 

前置きが長くなりましたが、今日はそんな洋裁教室に通ったり、外で仕事をする時などの洋裁道具入れについて、ちょっと書きたいと思います。

私が外で仕事をする時などに持っていく洋裁道具入れです。

   無印良品の旅行用の携帯バックです。

  左側の紫のは前に買ったもので今は一回り小さくなってより使いやすくなりました。それもセールで¥1000で買えてしまったのです。

この紫の洋裁道具入れの方は10年近く前になるかと思うのですが、専門学校で講師をしていた時に学生がこれを洋裁道具入れにしていて真似させてもらったのが始まりなのです。

 

そして何よりこのバックが使いやすいのは100均の鉛筆立てが入れられて、それをそのまま出してセッティングが可能だったっり、引っ掛けられるようになっているので引っ掛けておくと邪魔にならずごちゃごちゃしがちなテーブルの上がスッキリと作業しやすい空間になる所です。

  ファスナーのポケットも沢山ついているので細かい洋裁道具を整理しやすいので、お薦めです。

 

ちなみに私は外で仕事をする時こんなデスクマットも持参で行くときがあります。  

傷だらけのマットが物語っているように私などに要求されるのは速く綺麗に!なので外とはいえ裁断はロータリーカッターを使用した方が早いので持参する場合があるのです。

ロータリーカッターは28ミリタイプが小回りが利いて使いやすいです。

道具入れ一つで仕事が効率よくなったりするのですよね。

この道具入れに26cmの裁ち鋏は入らないので、先日載せた革の裁ち鋏入れに入れて持ち運びます。

 

受講生さん達は課題の合間で革の裁ち鋏入れも手作りです。

 いろんな革見本です。

 革の手縫いの道具です。

この糸切鋏入れの革はミシンで縫ってあります。

私の大好きな糸切バサミ美鈴のチョキチョキゴールドを入れて持ち歩き用です。

 

余談ですが工業用は革用に送り板も変えられるのです。

 この緑の板が革用で押さえはテフロンです。

職業用のミシンは替えられないので、もし革を縫って滑らない時は紙を一緒に縫うなどの縫い方もあります。

 

そんな私の洋裁のポリシーは固定概念を持たないことです。

素材が難しかったり、ディティールが難しく綺麗に縫えない時に、どうすれば綺麗に縫えるか何か使えるものはないか?周りを見渡したり、ホームセンターなどで洋裁に使えそうなものを見つけて試してみたりと柔軟な考えで洋裁を楽しみながら綺麗な仕上がりを目指すのです。

 

そんな考えの典型的な例はベルベットを縫う時です。

一般の方はベルベットを縫う事は無いかもしれませんが考え方の例として参考にして下さい。

ベルベットと言う素材は毛並みがあって縫いずれがおきます。特にベルベットの見返しなどには厚み解消のためにサテンなどの異素材を使う事が多くあり、グルって感じで横に縫いずれが起こるのです。

そこでベルベット押さえなど、いろいろと開発され私も高いベルベット押さえなど購入したりしましたが、先輩方がやっていたガバーメント(洋服にかけるビニール)を挟んで縫った方が縫いずれ防止になったことから、他に何かないか?と・・・。

そこで思いついたのが食事で使うラップです。

ラップの種類も、いろいろと試した結果サランラップに私は行きついたのです。

ベルベット押さえを使うよりもサランラップを挟んで縫った方が縫いずれがおき難く綺麗に縫う事ができたのです。サランラップが生地に対してのくっつき具合、ミシン目が入っての剥がし具合が程よいのです。

こんな風に洋服が綺麗に仕上がれば何でもOKなのです。

 

今、11月分の山をこなし12月のディナーショーの衣装のお仕事が積まれ、既製服とはまた違う困難な箇所にぶつかったりして解決方法を考えながら取り組み奮闘中ですが、どんなに大変でも忙しくても洋裁を楽しめるのが私の特技かもしれません。

 

その特技を生かして洋裁教室の方も2月からのステップ2のカリキュラムを今いる受講生さん達のレベルに合わせ考えて少しでも多くの引き出しを増やせてあげられるようなものにしてあげたいとパターン準備をし、2018年ステップ1の受講希望の予約もちらほらと入ってきているので洋裁教室の方も充実していけるように頑張らなければと・・・。そこにブログでもっと洋裁のコツとか動画とかまでの時間が作れたらと思いはあるのですが・・・。

なかなか更新できない私のブログに読者様はみんな気長にお付き合い下さっていて感謝感謝です。

先日のブログでお礼を言わせて頂いたCHAI様もすぐにメッセージを下さって、今でも読者様でいて下さっていると、さらにはお教室通ってきている方とお友達だったり、もうひと方のアトリエ風間様の情報もすぐに受講生さんが教えてくれて今月お会いするところまで話が進んだりと、ブログやお教室から洋裁仲間の縁が繋がっていく嬉しさも実感しています。

どうぞ今後とも気長なお付き合いを宜しくお願い致します。

 

 

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