25.3.17(月)
2つ前の記事に書いた「高齢者の肺炎球菌ワクチン接種のお知らせ」に続き、今度は「介護保険料納入通知書」が市から送られて来た。高齢者になった65歳の誕生日が今年2月だったので、納付するのは3月分だけだが、4月以降、来年度の納入通知書はいくらになるかな。
口座振替依頼書も同封されていたが、4つ前の記事「確定申告書を作成」に書いたとおり、母の後期高齢者医療保険が、税率変更で源泉徴収から振込票での支払いに強制的に変えられてしまった例がある。厚労省・年金機構と市との管轄が違うからかな。これも縦割り行政の影響とか?
当面は振込票での支払いのままにしておこう。役所の事務都合に振り回されるのは面倒だ。