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M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

25.4.08(火)
前々日の日曜、ネクスコ中日本管内で ETCが使えなくなるトラブルがあった。
大阪府内はネクスコ西日本なので、ETCレーンから入れるらしいが、途中で通る東名や新東名は中日本管内。ネクスコ東日本管内の千葉県野田まで行く予定だが、東名からまっすぐ首都高へ入るルートでは中日本管内の東京料金所を通るので大渋滞にはまりそうだ。

東名から圏央道を通って常磐道に入ると中日本の料金所を通らなくて済むから、そのルートがいいかな。とか、対策を考えていたが、何とか前日に復旧したとのこと。

門真のビジホをチェックアウトし、ナビの指示どおり第二京阪に入った。新名神,伊勢湾岸,新東名を経由して東名東京料金所を通り、首都高を通った後、常磐道柏で下りた。
野田市内のビジホにチェックイン。車のトリップメーターでは大阪門真から 530.6km。