耳鼻科と歯科が続く & 甥の大学合格祝い | M3Variant : 定年退職と同時にコロナ禍に

M3Variant : 定年退職と同時にコロナ禍に

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLで通常のM3型(多顆粒型)ではなく、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

24.3.18(月)
副鼻腔炎の一種、歯性上顎洞炎の治療で始まった耳鼻科と歯科、ここまで耳鼻科へは1月27日,2月2,9,16,22日,3月1,8日と、7回行った。
一方、今の歯科へは 2月20,27日,3月4,8,12日と5回行ったら、歯根治療は終わりで、次回は差し歯の型取りとのこと。思ったより速く進んだな。4月までかかりそうだと予想していたのだが。で、この日、左上第二小臼歯に入れる差し歯の型を取った。

24.3.21(木)
この日夕方、今度は右上の歯に軽い痛みがあった。我慢できないような強い痛みではなく、続かずに時々痛む程度だが、やれやれ今度は別の歯かい。そのうち痛みが強くなって頻度も上がるんだろうな。

24.3.22(金)
この日は耳鼻科。8回目。当初は毎週1回で、前回からは2週に一回となったのだが、翌々週は予定があるので、次回は1週先に入れてもらった。

24.3.24(日)

同じマンションの1階下に住む弟の息子、現役で国立の岩手大学理工学部に合格。で、この日はその合格祝い。弟一家と私と母の6人で焼肉店で祝った。


24.3.26(火)
この日は歯科で、左上に差し歯を入れた。数日後に状態を確認するという。

そこで、5日ほど前から今度は右上の歯に痛みがあることを告げたら、口の中を診て右上第一小臼歯だろうとのこと。この日の差し歯の状態確認の際に、右上のほうのレントゲンも撮ることになった。

今週治療を開始したとして、2回目を2週間後にするのは問題ないか聞いてみたら、大丈夫とのこと。ああよかった。4月前半には予定が入っている。
歯の治療で仮詰めのまま2週間も置くのはだめだと言われたらどうしよう。治療を開始せず3週間近く待ったら、そのうち痛みは増して来るだろう。我慢できる範囲かな。と心配していた。


4月前半に入れている計画は、何とか予定どおりできそうだ。