確定申告 & 耳鼻科 | M3Variant : 定年退職と同時にコロナ禍に

M3Variant : 定年退職と同時にコロナ禍に

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLで通常のM3型(多顆粒型)ではなく、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

昨年分の確定申告、e-TAX にしようかとも考えたが、今までどおり、国税庁のサイトにあるアプリで申告書を作成し、紙で提出することにした。
私の分は国税庁サイトのアプリだけで対応できたので、プリンタで印刷して作成したが、母の分には前回に続き、立木売却の山林所得があったので一部手書き・手計算。医療費は2人分合わせて10万円に達しなかったので、今回は医療費控除ゼロ。

2.16(金)
この日から令和5年分の確定申告受付開始。昼前に申告会場へ行って、前日までに作成していた申告書を提出。

午後は耳鼻科へ行った。おやしらずを抜歯したが、5番の小臼歯にも歯性上顎洞炎を起した可能性があり、その治療は未だ始めていないことを話した。


処方箋をもらい、関西弁薬剤師の調剤薬局へ行った。3週目の薬で下痢しなかったか聞かれた。少し柔らかくなったが大丈夫で、その前、1週目2週目の薬では腹は何ともなかったと言ったら、驚いた表情をしていた。1週目2週目に飲んだ最初の抗生薬では、多くの人が下痢したり、胃腸に影響が出るらしい。
私の胃腸は丈夫でもヤワでもないが、まあ、薬に対しては個人差があるということだな。