予定どおり抜歯 | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

24.02.13(火)
2つ前の記事にアップしたとおり、この日、左上のおやしらずを抜いた。抜くのはほとんど痛くなかったが、麻酔の効き目が切れた後と、その後の疼痛はやはり気になるね。これで残っているおやしらずは左下の1本だけとなった。

さて、今回の抜歯のきっかけとなった歯性上顎洞炎はこれからどうなることやら。このまま治ればいいのだが、原因の疑いが残る5番小臼歯の歯根はどうしたもんかな。医大で歯根治療ができるのは、予約の都合で3月25日からとのこと。40日以上も待っていいもんなのかな。