眼科で検査 - 白内障手術から4週間 | M3Variant : 定年退職と同時にコロナ禍に

M3Variant : 定年退職と同時にコロナ禍に

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLで通常のM3型(多顆粒型)ではなく、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

21.05.11(火)
通常は手術の3週間後に検査するそうだが、連休と重なったので4週間後の検査となった。右眼の手術から29日後,左眼からは27日後となるこの日、眼科へ行った。視力検査では左1.2,右0.9。どちらも前回4月20日より1段階落ちたな。
近距離が見えやすくなったか訊かれたので、イエスと答えた。右眼では遠距離が少しぼやけて見えることを伝えたら、右眼は少し近眼とのこと。医師は断言しないが、やはり焦点がほんのちょっとずれたレンズにしてしまったのかな。炎症防止の点眼薬の処方箋をもらった。調剤薬局に立ち寄った後、買い物などをしながら帰宅。次回は1か月後に検査。