16.9.05(月)
帰宅したら、アパートが真っ暗だった。いつもなら、玄関,階段,通路の照明が点灯しているのに、この日は真っ暗。停電か?
周囲の家屋は停電していない。階段はコンクリートの塀のように囲まれていて、
暗くて足元がよく見えない。街の灯りでもう少しよく見えるかと思ったのだが・・
自宅アパートは、東京電力の神奈川工事センタから200メートルほどのところにあり、
反対側400メートルほどのところには東京電力の変電所がある。
東京電力の変電所と工事センタとの間にあるおかげか、自宅アパート周辺は、
東日本大震災直後の計画停電の時も、停電実施対象にはならなかった。
部屋に入って照明のスイッチをONしたら、明かりはついた。
どうやら、玄関,階段,通路など、共用部だけらしい。共用部のブレーカが落ちたか?
他の部屋(5部屋)も真っ暗だったのは、私が最初に帰宅したからかな。
で、アパートの管理会社に電話したところ、ブレーカではなくセンサではないか?
暗くなると共用部の照明をつけるよう、照度のセンサがあり、その故障ではないか。とのこと。
いづれにせよ、この日はもう直らないだろう。
16.9.06(火)
この日帰宅した時は、共用部の照明はすべて点灯していた。新聞受に、管理会社から連絡の紙が入っていた。
