帰宅したら真っ暗 | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

16.9.05(月) 

  帰宅したら、アパートが真っ暗だった。
  いつもなら、玄関,階段,通路の照明が点灯しているのに、この日は真っ暗。停電か?
  周囲の家屋は停電していない。階段はコンクリートの塀のように囲まれていて、
  暗くて足元がよく見えない。街の灯りでもう少しよく見えるかと思ったのだが・・

  自宅アパートは、東京電力の神奈川工事センタから200メートルほどのところにあり、
  反対側400メートルほどのところには東京電力の変電所がある。
  東京電力の変電所と工事センタとの間にあるおかげか、自宅アパート周辺は、
  東日本大震災直後の計画停電の時も、停電実施対象にはならなかった。

  部屋に入って照明のスイッチをONしたら、明かりはついた。
  どうやら、玄関,階段,通路など、共用部だけらしい。共用部のブレーカが落ちたか?
  他の部屋(5部屋)も真っ暗だったのは、私が最初に帰宅したからかな。

  で、アパートの管理会社に電話したところ、ブレーカではなくセンサではないか?
  暗くなると共用部の照明をつけるよう、照度のセンサがあり、その故障ではないか。とのこと。
  いづれにせよ、この日はもう直らないだろう。

16.9.06(火) 

  この日帰宅した時は、共用部の照明はすべて点灯していた。
  新聞受に、管理会社から連絡の紙が入っていた。
イメージ 1