もう少し | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

09.08.06(木)
★☆ 採血結果 ☆★
外来での採血結果:白血球:1400,赤血球:306万,血小板:32.4万,CRP:0.09
白血球があと+100で「寛解」なのだが、もう少し。
2週間後に再度外来で採血検査をすることに。
再入院日程はその結果次第。

■□ 誤記訂正 □■
昨年夏の旅行回顧で、「テオドシウスの城壁」と書いたのは間違い。
「ハドリアヌスの城壁」が正しい。
「テオドシウスの城壁」はたしかイスタンブールの城壁ですね。

09.08.05(水)
久々にサウナへ行った。
♪何でもないようなことが~。幸せだったと思う~。

09.08.04(火)
一時退院。弟の子は姪だった。