10月29、30日
滋賀県は近江の国、母なる琵琶湖に到着。
この湖はバス釣りが大好きな僕にとっては特別な場所で、いつかは住みたいほど心を奪われている場所。どこまでも透き通る水をたたえた偉大な湖、世界で5番目に古く、日本で一番大きく、僕の中で一番大好きな湖なのだ。
そんなこともあって2日ほどここに滞在することに。ただし琵琶湖にはちゃんとしたキャンプ場が多く、無断のキャンプはどの浜辺も禁止。気軽に湖岸ではテントを張ることができない。そのためかなり肩身の狭い場所に張らねばならず、宿泊に苦労した(あくまでこの旅はお金をかけないのがモットー)
初日はあいにくの雨であったためほとんど停滞状態だったけど、二日目からはカラッと晴れて、ようやく竿がだせるようになった。
このサイズなら無限に釣れるが、僕が求めているのはこんなバスじゃない。
今回は持ってきているタックルも限られているので、なかなか思うような釣りはできなかったが、それでも琵琶湖のきれいな景色の中でキャストを繰り返すのは快感だ。
琵琶湖大橋付近で釣り切ったため、北湖西岸に北上。とある浜で休憩していると
ブラックバスIGFA世界記録保持者、栗田学さんのボートが浮いていた!岸から声をかけさせていただいたら、快く応じていただいた。ボートの写真も撮らせていただき、ありがとうございました。栗田さんは、僕に夢をあたえてくれた一人。その偉大な記録を塗り替えれるよう、精進せねば。
心の師匠に出会ったことで、なんだか子バスを釣るのに意味を感じなくなってしまい、ロッドを畳んで北上した。「道の駅 あどがわ」で就寝。いつまでもここにいたいけど、旅を続けなくちゃいけない。ゴールはまだまだ先。急げば、琵琶湖を回れだ。
41/47都道府県到達


