県営渡船の堀岡発着場です。

その昔、渡船が24時間運航だったのですが、現在は深夜帯の運航はしていません。
但し、オンデマンドのバスが運行しているとのことで、そのバス停です。
乗車30分前までに電話したら運行してくれるそうです。
連絡先が携帯電話ってのがすごいです、ずっと電話を待っている人がいるのですね。

そしてこちらは射水市のコミュニティバスの待合所です。
きときとバスって名前らしい。
そう言えば富山空港もきときと空港だったなーと。
富山空港の改名が噂になっていますが、寿司空港とか、高山空港とか。
高山でもないのになんで富山で高山やねん?近いってのは分かるけどと高山は違う!
インバウンドに認知されやすいようにって違うやろ"(-""-)"
話が脱線しましたが、写真奥の建屋でヨットを作ってるとのことで、渡船のおっちゃんが教えてくれまして。
じゃあ見てみようってことで突撃します。

オーストラリア人のおっちゃんがヨット建造中でした。
出来上がったらヨットに乗って帰るんだって。
手伝いの人はいるらしいけど、ほぼ一人で建造してるそうです。

建造しているのはオーストラリア出身のケビンさん。
47フィートの双胴型ヨットとのことです。
ヨットってもっと小さいものかと思っていましたがデカいですね。

船は専門外なのでよく分かりませんけどスゴイです。
木造で手作りで・・・

地元の方々がこのプロジェクトを支援されているようですね。

建築中の線内も見せて頂きました。
居住区画だったかな?

こちらの小さいのは上陸用舟艇?
ヨットに格納されるのですね。

奥さんが富山県の人らしいです。
これはたぶんケビンさんが書いた「愛妻家」「神の導き」「一期一会」

折角なんで写真を撮ってもらいました。
こうやって見るとデカいですね。
完成したら富山湾でセーリングするらしいので乗せてもらいたいですね。

ということで、ケビンさんにご挨拶して、艇庫を後にします。
快く見学させて頂いたことに感謝です。
さて、このゴミステーションのあたりに射水線の堀岡駅があったらしいですが・・・
全然面影ないですね。

で、振り返ると、これが射水線の線路跡らしいです。
線路が敷かれていたようなカーブ具合ですね。
道路の形以外に遺構らしきものは見当たりませんでしたが
向こうから電車が来そうですね。

今回は鉄道写真が一枚も無かったので、最後に一枚だけ貼っておきます。
万葉線東新湊付近。
この辺りの線路は射水線の生き残りです。
1966年、富山新港建設のため堀岡~越ノ潟が廃止となり、射水線で残った越ノ潟~新湊を加越能鉄道に譲渡し、その後万葉線となり現在に至ります。

もし、富山新港が建設されていなかったら、射水線はどうなってた?
やっぱり廃止になってたか?それとも北陸新幹線開業で大化けしてたか?
或いは加越能鉄道と共に廃止になっていたか?
歴史のIFはわかりません。