ユーロ/ドルは1.17ドル後半、豪ドル/円は110円後半、ドル/円は156円前半。米はついにイランへの軍事行動に踏み切りました。最高指導者のハメネイ氏は死亡し、イランの内政は混乱し今後不透明な状況が続く可能性。休日の攻撃で本日のマーケットは荒れ模様か。原油高などでインフレ懸念はドル高優勢となりますが、リスクオフの動きで円買いも。AIへの懸念も。ユーロは下落傾向。NYダウは下落で48977.92ドル、ナスダックも下落で22668.21、原油は67.02ドル、金は5247.9ドル。米生産者物価指数は+0.5%で予想は+0.3%でした。生産者物価コア指数は予想+0.3%が+0.8%に。シカゴ購買部協会指数、建設支出、カンザスシティ連銀サービス業なども予想を上ぶれ。トランプ米大統領は「イランに関し満足していない」「イラン政権交代あるかもしれないし、ないかもしれない」「イランは、“核兵器なし”の文言を言わない」「イランは核兵器を持つことはできない」「イランに対する軍事行動は、使用しないことを望むが、時に使用する必要」と発言。
株 地政学的リスク
米がイランへの軍事行動に踏み切った事で、地政学的リスクが強まっています。原油価格上昇が懸念され、一定の円売りも。ただ、株価は下落傾向か。高値を維持していますが、乱高下も予想されます。植田総裁としては、原油高でインフレが継続する懸念もあり、利上げへの姿勢も考慮か。
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