ユーロ/ドルは1.16ドル前半、豪ドル/円は113円後半、ドル/円は159円前後。イラン情勢は一進一退でレンジ内での推移。米経済指標や決算はまずまずで底堅さあり。インフレ懸念はCPI後に広がっており、年内の利上げは60%程度織り込み。NYダウは上昇で50285.66ドル、ナスダックも上昇で26293.10、原油は96.35ドル、金は4542.5ドル。米新規失業保険申請件数、住宅建設許可件数、住宅着工件数、製造業PMIは好感されました。フィラデルフィア連銀製造業指数、サービス業・総合PMI、カンザスシティ連銀製造業活動は予想を下ぶれ。イラン最高指導者はウランを国内にとどめておく必要があると発言、イランメディアは和平案草案で合意に近いと伝えています。米シカゴ連銀総裁は「著しいインフレの問題が展開している」、リッチモンド連銀総裁は「今のところ、長期インフレ期待は抑制している」「FRBはリスクへの適切な対応で、良い位置」とコメント。イラン大統領は「米との協議で引き下がらない」伝えています。
株 NYダウ最高値更新
ナスダックに後れをとっていたNYダウが最高値更新。米株高で堅調に推移しており、日経平均も高値を伺う展開。昨日は下落分を取り戻す反転で、61000円台となりました。インフレ懸念はありますが、原油価格の更なる上昇は抑えられており、先行きに楽観的。
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