ユーロ/ドルは1.14ドル前半、豪ドル/円は112円後半、ドル/円は162円半ば。米とイランの戦争が再燃しましたが、市場は拡大はないとみて、株価などは上昇。為替は小動きとなっています。トランプ大統領は「イラン側から合意を求める連絡があった」と述べており、エスカレートはないとの見方。前日発表のFOMC議事録への見方に変化があり、若干タカ派姿勢が和らいでいます。利上げ期待は後退か。NYダウは上昇で52487.41ドル、ナスダックは大幅上昇で26206.89、原油は72.08ドル、金は4140.8ドル。米新規失業保険申請件数は21.7万人予想が21.5万人に。中古住宅販売件数は予想420万件が409万件となりました。ウィリアムズNY連銀総裁は「関税がインフレに与える影響はピークに近い」「米労働市場は驚くほど堅調に推移」「現時点ではインフレリスクの方が大きい」と発言。

 

株 上値切り下げ

 

日経平均は上値を切り下げていますが、本日は前日に引き続き上昇か。米半導体株が堅調で、ナスダックなど息を吹き返しています。ロシアとウクライナ、米とイランの地政学リスクは長期化が予想されており、懸念材料。

 

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ユーロ/ドルは1.14ドル前半、豪ドル/円は112円後半、ドル/円は162円半ば。米とイランの戦争が再燃。トランプ大統領は覚書に関して「終わった」と伝えた事で中東情勢への懸念が長期化するとの見方。ホルムズ海峡封鎖リスクから原油高株安となっています。また有事のドル買いも優勢。FOMC議事録が公表され、9月までの利上げ織り込みが60%超えに。インフレリスクの高まりもドルを下支え。NYダウは大幅下落で52348.39ドル、ナスダックは小幅上昇で25870.65、原油は73.52ドル、金は4082.4ドル。FOMC議事要旨「全メンバーが据え置きを支持」「物価安定の上方リスクは高まった」「大半は高インフレが期待に影響するリスクを指摘」。トランプ米大統領は「停戦は終了」「米は今夜もイランを攻撃するだろう」「我々はイラン和平合意するかどうかわかわない」「対イラン交渉を継続することは可能。様子見」「NATO加盟国が対GDP比5%の支出を巡り大きな進展」「露軍は、主導権を失いつつある」と発言。

 

株 5、25日移動平均線デッドクロス

 

昨日の日経平均は66000円台で終了。4桁の下落となっています。5、25日移動平均線はデッドクロスで、下落の流れに傾きつつあります。昨夜は中東情勢悪化でNYダウは大幅下落となりましたが、ナスダックは小幅高に。地政学リスクにAIや半導体は耐性あり。

 

 

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ユーロ/ドルは1.14ドル前後、豪ドル/円は112円半ば、ドル/円は162円前半。イランがカタールのタンカーにホルムズ海峡で攻撃した事で、中東和平が揺らいでいます。米はイランの石油販売許可を撤回の動き。これを受け有事のドル買いが優勢に。AIや半導体株は軟調となりました。NYダウは下落で52925.15ドル、ナスダックも下落で25818.69、原油は70.44ドル、金は4157.4ドル。米ADP週次雇用統計は前回より下ぶれ。米貿易収支は予想を若干上ぶれ。NY連銀調査インフレ期待1年は3.67%、3年3.34%で前回より上ぶれ。トランプ米大統領「露ウクライナ戦争の速やかな終結が可能」「昨日プ―チン露大統領と長い時間会談。その後、ゼレンスキー大統領とも会談した」と発言。ウィリアムズ米NY連銀総裁は「堅調な成長、労働市場は安定している」「エネルギー価格の下落で総合インフレは低下を予想」「インフレは依然かなり高い」「燃料価格やインフレは今後数カ月で低下へ」とコメント。

 

株 25日移動平均線前後

 

日経平均は68000円前後で25日移動平均線前後の攻防か。キオクシアなどのAI・半導体株が軟調で調整局面となっています。米市場もナスダックが軟調。ただ昨日の下落でも東証銘柄半数程度は上昇しており、ハイテクとの乖離が生じています。

 

 

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ユーロ/ドルは1.14ドル半ば、豪ドル/円は112円後半、ドル/円は162円前半。全般的に円安でリスクオンの動きとなっています。中東情勢への懸念は後退し、原油価格が落ち着く中、今後のインフレ懸念も後退。利上げも一時的と織り込む中、株は底堅い動き。米企業決算も期待感が強い。介入警戒感はあるが、介入しても下落幅は限定されており、警戒感は小さい。NYダウは上昇で53055.91ドル、ナスダックも上昇で26121.16、原油は68.55ドル、金は4167.5ドル。米ISM非製造業景況指数は54.0で予想通りの結果に。サービス業・総合PMI確定値は予想を若干下ぶれ。ウォラーFRB理事は「フォワードガイダンスは依然、役に立つ手段だと確信」「FOMCは常にインフレ2%目標を公約」「ウォーシュ議長は2%目標を再公約したと思う」と発言。トランプ米大統領は「ベネズエラとの関係順調」「イランとの関係も順調」と発言。

 

株 中国ミサイル実験

 

中国がミサイル実験を成功させるなどで、日本は懸念も。中ロの合同軍事演習や日本周辺での侵犯行為などで地政学リスクは警戒か。日経平均は7万円前後で25日移動平均線はサポートか。トランプ政権はトランプ口座への預け入れを行い子の資産形成を後押し。日本は実質賃金1.4%増で5ヵ月連続。

 

 

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ユーロ/ドルは1.14ドル前半、豪ドル/円は111円後半、ドル/円は161円半ば。先週末は米独立記念日で米市場は休場で、様子見ムードとなりました。日欧時間でも特に材料難でレンジ内での動きに。今週は米FOMC議事要旨が注目されています。ウォーシュ新FRB議長の利上げへのスタンスが明確になるかどうか。米雇用統計が悪化した要因もあり、9月利上げ織り込みは45%まで低下しています。ドル/円は介入警戒感も根強く、上値は限定されています。官房長官も適切な処置と言及しており、牽制発言も。NYダウは52900.07ドル、ナスダックは25832.67、原油は68.69ドル、金は4125.7ドル。opecは原油を増産体制に入っており、8月も増産で合意。原油価格は下落の流れか。トランプ米大統領は「イランとの暫定合意に向けた交渉は順調に進んでいる」と発言。

 

株 トランプ演説

 

トランプ大統領は建国250周年で「かつてなく強く、自由で、豊かで、誇り高い」と強調し、「我々はこれまでにないほど多くの工場をアメリカに建設している」とアピール。11月の中間選挙を意識した党派性の強い内容も目立ちました。日経平均は69000円台での動きか。25日移動平均線はサポートに。高市内閣支持率は65.9%に。

 

 

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