ユーロ/ドルは1.11ドル半ば、豪ドル/円は110円前半、ドル/円は158円半ば。イエメンの親イラン勢力シーア派がサウジの空港などに攻撃。これらを受け原油価格が高騰。インフレ懸念からドル買い優勢となっています。またロシアとウクライナの関係悪化もあり、地政学的リスクは警戒されています。昨夜は米も祝日で一部市場は休場。14日の米消費者物価指数は注目されています。NYダウは上昇で51850.55ドル、ナスダックは下落で27245.90、原油は93.74ドル、金は4190.6ドル。トランプ米大統領は「欧州連合は2500億ドル、ロシアに燃料代を支払っている」「私は米国民のため正しい選択をした。プ―チン大統領と露ディ―ゼル供給合意を巡り」と伝えています。ゼレンスキー大統領は「ロシアがウクライナのエネルギー施設への攻撃を続けているためロシアの攻撃も継続する」と発信。米クリーブランド連銀総裁は「金利は上昇する必要」「時期に関してはオープンマインド」「小幅で頻繁な行動が好ましい」「政策は引き締め必要」「経済に一段の引き締め必要」「インフレ的な考え方が最大のリスク」「インフレ圧力は、広範。集中していない」「金融状況は中立」「AIによる需要圧力は自己修正することはない」とコメント。

 

株 ハイテク弱い

 

ナスダック下落の本日の日経平均の上値は重いか。ダウが上昇となりましたが、ナスダック下落でハイテクの比率が高い日経平均は弱い動きとなりそうです。25、75日移動平均線との乖離もあり、サヤ寄せの流れ。68000円台か。

 

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ユーロ/ドルは1.12ドル前半、豪ドル/円は110円半ば、ドル/円は158円前半。ミシガン大消費者信頼感指数や期待インフレ率が予想を下ぶれた事で、10月の利上げ観測は後退。露が軽油供給に米とで合意したとの報もあり、原油価格の上値は抑えられました。また米中間選挙まで攻撃はしないとのトランプ大統領の発言で債券利回りなど抑えられいます。一方、中東での紛争も続いており、原油高インフレへの警戒感はあり。NYダウは上昇で51654.95ドル、ナスダックも上昇で27366.17、原油は91.85ドル、金は4216.3ドル。米ミシガン大消費者信頼感指数などは弱めで、1年期待インフレ率は4.7%で5-10年の期待インフレ率は3.5%で予想通り。トランプ米大統領は「ロシアのプーチン大統領との話し合いはうまくいった。プーチン大統領はロシアが世界市場に軽油供給する事で合意した」とコメント。

 

株 3連休最終日

 

本日は3連休最終日の祝日。先週末の日経平均は69000円前後。7万円が重石となりました。城内経済財政相は「賃金・物価の現状、ウクライナ侵略後の物価動向を踏まえたもの」「アベノミクス的な意味でのリフレ政策の局面は終わった」「物価の持続的下落という意味でデフレではない状況」「賃金由来の要因による物価上昇が動き始めている」とコメント。今週はTSMCなど決算を控えています。

 

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ユーロ/ドルは1.12ドル前半、豪ドル/円は110円前後、ドル/円は158円前後。トランプ大統領は中間選挙前のイラン攻撃を否定。ただ攻撃再開懸念もあり、原油高でインフレ観測も根強い。米ハイテク株は社債発行による投資資金集めに懐疑的な部分もあり下落。欧州債は仏、スペイン、イタリアなども政治・経済不振で利回り上昇。ユーロの上値も限定的。NYダウは上昇で51231.64ドル、ナスダックは下落で27193.34、原油は91.49ドル、金は4157.0ドル。米新規失業保険申請件数は予想を若干下ぶれ。トランプ米大統領は「中間選挙前にイランを攻撃しない」「イランと建設的な話し合いをしている」とコメント。セントルイス連銀総裁は「一段の金融政策引き締めが必要となるだろう」「今後、6-9カ月間で金利の引き上げが適切」、ウォラー理事は「データが想定通りなら追加利上げ」「ドットチャートから、2027年は年初とその後の利下げも」「追加利上げは連続でなくてもよい」とそれぞれ伝えました。

 

株 3連休控え調整

 

本日は3連休を控え調整局面となりそうです。米ではハイテク中心に売られナスダックは下落。日経平均も7万円が重く下落となっています。本日はSQとなりますが、動意薄か。

 

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ユーロ/ドルは1.12ドル前後、豪ドル/円は110円前後、ドル/円は158円台前後。FOMC議事要旨では大半の当局者の追加利上げ予想を再表明。ドルは高値を維持しました。また仏が福祉国家へ傾斜した事による財政懸念から国債利回り上昇でユーロ売りドル買いの材料に。一方、介入警戒感や地政学的リスクで上値も抑えられています。ハイテク株上昇の一服感も。NYダウは下落で51179.87ドル、ナスダックも下落で27538.69、原油は88.28ドル、金は4140.7ドル。NY連銀調査インフレ期待1年、3年で予想を上ぶれ。FOMC議事要旨では「当局者19人全員が利上げ支持」「大半の当局者は年内の追加利上げが適切となる 可能性が強いと言及」「インフレリスクは上方。一部委員 は最近さらに上向いたと指摘」「多 くが自分の見通しを基盤に利上げ軌道が必要と主張」「数人は5年間、インフレ目標値を上回っており、期待、賃金に影響を与える可能性を懸念」「インフレが2029年まで2%まで回復しないと予想」「数人の高官は政策が十分に引き締まっていないと指摘」「高官は広範に短期的にインフレ高 止まりを予想」と伝えています。

 

株 7万円前後抵抗

 

日経平均は下落に転じました。7万円前後が節目で抵抗として意識されています。米株も調整で本日も上値重いか。TOPIXの構成銘柄が減少し、基準が厳しくなりますが、株価への影響は限定的か。ノーベル科学賞に日本人硤合氏受賞。今後も発表が続きます。

 

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ユーロ/ドルは1.12ドル半ば、豪ドル/円は110円半ば、ドル/円は158円台前半。先週末の米雇用統計の悪化は消化され、S&P500やナスダックは最高値更新となっています。米利上げ観測後退や原油価格安定などでハイテク主導で株が買われています。ただ米貿易赤字は拡大に。仏と独債券利回りは縮小し、欧州債券相場回復でユーロは買われました。ユーロ圏小売売上高も好感。NYダウは上昇で51521.28ドル、ナスダックも上昇で27599.79、原油は89.44ドル、金は4187.1ドル。米貿易赤字は-1021億ドル予想が-1056億ドルに。ADP週雇用統計は予想を上ぶれ。トランプ米大統領は「強いドルは良い事」「我々は非常に強いドルを持っている」「強いドルはインフレをなくす」「戦争終了間もなく、石油価格は下落する」「露、ウクライナ戦争は終了に近づいている」と発言。カンザスシティ連銀総裁は「インフレにはいらだたされる。修正する必要」「インフレ退治にはまだ遠い」「FRBの信頼は、インフレとの闘いにかかっている」とコメント。

 

株 最高値72000円台も視野

 

日経平均は急ピッチで上昇。米ナスダック上昇で日本でも半導体やAI関連が主導。7万円超えで最高値72000円台も視野。ただ利益確定売りも出やすい状況。日銀の佐藤委員は 「政策金利を段階的に調整していく方針には賛成している」「個人消費の勢いはそ れほど強くない」とコメント。財務省は今月発行の10年債表面利率を3.1%に。

 

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