体が悲鳴を | 100回行こう、ヨーロッパ 

100回行こう、ヨーロッパ 

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  100 回行こう! と勢いはよくても、実際の訪欧はまだ約40回。欧州その他への
  これまでの 100 回超の海外旅行で 体験したことや、思ったこと ・ 感じたことを
  つれづれに記してみる。  【タイトル背景はプラハ】

3日続けて仕事に出た後 4日間の帯広旅行に発った。4日目の夜に帰宅し、翌日からまた休みなしで3日間の仕事に着いた。その初日が朝の部の勤務で 6時半起きだったのは堪えた。旅行中は普段はしない運転を長い時間したし、雨が降ろうが せっかく来たのだからと ずっと体を動かしていた。

 

そんなこんなで さすがに疲れが溜まった仕事中に思わずこっくりするシーンもあった私しゃもう歳だよと口で言わずとも体が訴える。仕事明けに嫁さん家へ帰ろうと思っていたのも 帰る気力がなくなってしまった。

 

最近はルーティンの階段昇降(足腰の鍛錬)は休みがちになってきたし、水泳も申し訳的にノルマ分だけを緩くこなしている。取り組み姿勢が意欲的でなくなった。ここらで起死回生のカンフル剤が欲しいところだ。

 

この間のハードスケジュールの反省として仕事は無理せず腹6分で、旅行についても 同じく腹8分くらいにしておかなくては… ただ旅行すると 未知なものに触れ、新しいことを体験するので精神的には活性化する。

 

 十勝ヒルズ