(’04/02/23)
夜中にクアラルンプールを発って朝7時に関空着。ジャスト9時に職場によろよろとたどり着いた。
そしてパソコンを開けたら 「オーストリア旅行について教えて」 というタイミング良しのメールが来ていて、以下はその返信。
去年から 3日間くらいの突貫ツアーを何回か敢行した。4月カレドニア、7月ホーチミン、11月北京で 今回がクアラルンプール。有給休暇を取らないで行ったこともあるが、この度は金曜日を有休で。。。
本来 海外に行くときは職場に届けが必要だが、ショートツアーはモグリで、、、 出かけることを職場の誰にも言わない、言ったらややこしい。
だいたい現地 2日あればひととおり観れて、遊べて、体感できる。その代わり今回でも34℃と暑い中、初日3万歩、2日目2万歩とかなりハードである。そのため荷物もリュック1個に纏め、余分なモノは何も持たない。土産も買わない。
なぜそこまでして? と思うかも知れないが、外遊にはリフレッシュ効果がある。東南アジアは若い人が多く活気がある。皆が一生懸命に生きている感じがして、そのオーラを浴びてくる。 (後半に続く)