2020年10月期・テレ東・木ドラ25【チェリまほ】のこと、
思いのままに貼ったり埋めたり書いたりしたくて、
日にちを二年遡り、お引越しをして公開することにしました。
ここなら心置きなくいっぱい悶絶感想書けるかな!?
2020/12/17
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『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』
通称【チェリまほ】
2020/12/17現在、どハマり中!!
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それでは、各話悶絶感想の続きです
本日は第10話中盤。
安達は周囲の人間味溢れる優しさや勇気付けに触れながらも、
その期待にプレッシャーを感じてしまい、
自尊心の低さの名残を覗かせてしまいます。
さて、安達はそのプレシャーとどのように対峙していくのでしょう?
コンペの締め切りが3日後に迫った安達。
しかし、なかなかgoodアイデアが浮かばないようで。
「あと、3日しかない。」と嘆く安達。
「焦るなよ!、まだ3日もあるんだから。」と励ます黒沢。
そして、「そうだよ、納得いくまで頑張ればいいじゃん!」
と合いの手を入れる藤崎さん。
なんて素晴らしい会社なんでしょう?
つか、これはランチ後のコーヒーTime?
みんな仲良くてホントに素敵
「あっ、ねえ、コレ〜、どう思う?」
「うん?」
「自分だけの手帳を作れる、消せるカラフルデコペン。」
「えっ!悪くないんじゃない?!」
「うん、俺も面白いと思うけど。」
「えっ!?、ホントに?」
「何か、ふっつーうッスね?」
って、流石は六角!!
いつでもどこでも人の気持ちをあえて忖度しないモノ言い、
マジで“今どき青年”です
でも、なぜか六角なら許せるキャラ得💛
「普通か〜・・・。」
「そうなんだよな〜。」
自覚有りだったのね?
「あんまり考え過ぎるなよ。」
「こういうのって、何でもない時に
ふっと閃いたりするもんだし。」
「そうだな…。」
「うん。」←黒沢の頷く声のトーンがもの凄く優しくて好き
「ハァ〜」
「こういうことじゃないんだよな〜」
「うわ〜あ゛あ゛〜
」
「ここ置いとくぞ。」
あらあら、黒沢?
もしや、金曜日からお泊り?
それとも、朝から世話焼き女房として参上したのかしら?
私から言わせれば、それも立派なお家デートですから
全くもって、お預けになっとらんがな!
「あーっ、ありがとう。」
「なんかゴメン。
せっかくの休みなのに、俺、こんなんで。」
「俺は安達といれたら嬉しいけど」
「少し休憩しようかな。」
「そういえば、昨日、六角が言ってたよ。」
「黒沢さん!、俺、営業頑張ります!」
「安達さん見て、ヤル気スイッチ入りましたー!!」
六角って、ホント童顔でめちゃ可愛いですよね?
「自分も安達みたいに
もっとガンバんなきゃって思ったみたい。アハハ」
「そっか・・・。」
「どうかした?」
「嬉しいけど、何かちょっと複雑で。」
「実は、昨日の帰りさ・・・」
「コンペ、頑張ってね!」
「あっ、ありがとう。」
「安達〜、あとやっとくから、帰っていいぞ。」
「お疲れさん。」
「(コンペの準備があんだろ?早く帰れよ!)」
「浦部さんて、そんなこと言うんだ?!」
「言ったっていうか、うん、まあー、うん。」
「藤崎さんも浦部さんも、みんな安達のこと、
応援してるんだな!」
「そうなんだけど、
みんなの気持ちに応えられなかったらって思うと…。」
「黒沢スゴいよな。
いつも周りの期待に応えて、完璧でさ。」
待て待て安達~。
また自分ことしか見えなくなってるよ!
まだまだ安達にも、本当の自分を理解してもらえてないことが判明。
黒沢の表情がちょっと寂しげに見えて、切なかったです
「ちょっと出かけない?」
「えっ?!」
「デートの練習だよ」
そして、またもや黒沢が
安達の救世主となるのでしょうか?
続きはまた明日
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FMV
こちらMVも楽曲と映像が上手くリンクされ、最後のオチが面白い。
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心温まる赤楚君の【チェリまほ】ネットニュースです。
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本日はこの後、25時からテレ東系列で
第10話の本放送があります。
もし、リアタイ可能な読者様は25時から
一緒に死守キュン死していただけると嬉しいです。
ご協力、何卒よろしくお願いいたします。
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以上、
#30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい⑩-2
でした。
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