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まぴっちのミックスブログ

普通のブログや、コラムなどを載せます!
さまざまなテーマをミックスしたブログをお楽しみあれ!

とか最初は書いてましたが今はテキトーブログです。更新されるのは珍しいほど。
アホな頃に書いた数年前の過去記事は、消したいものばかりです。

本日のパプリカちゃんはこんな感じ。

 

 

双葉になったら大きな成長はあまり無いですが、なんだか葉っぱの先がくるんとしてきました。そういう種類なのだなあ。

 

で!前回、石みたいなのがくっついてて開けないと説明した、一番遅れているヤツ!

よく見てみると、タネの殻から抜け出せないだけのようでした。

いつまでも双葉がひらけないみたいなので、タネの殻をピッと取って救出。

写真はピンボケで分かりづらいですが(ちゃんと撮れよ!)弱々しく双葉が育ってます。

ちなみに取れたタネの殻はコチラ。

 

 

背景がキモいね。

でも、ただの椅子のクッションですw

 

いや〜こいつは間引き対象になるかなあー。

でも一応、別の鉢に移し替えて生き返らせ実験はしてあげるからな!それまでは頑張って育つんだぞ!

 

本日のパプリカちゃんは!

ふたつの芽が、双葉になりました。

1日のうちでドンドン変わっていくものですねえ。

とても小さな可愛い双葉、沢山日光に当てて大きくするとしましょう。

三つ目はどうやら弱いらしく、土に混ざってる石がくっついたまま、なかなか開けずにいるようです。

ちなみに本葉が出てきたら、強いの一つだけを残して間引き。

勿体ないっつーかカワイソスだから、別の鉢に移し替えて育たないか試してみようかなあー!

パプリィィーカ♪はながさいーたぁらー♪

 

はい。急に新テーマでブログ始めたぞ!どうした!

と思っているみなさんこんにちは。

とつぜんブログを更新し始めた変な人です。

 

今回はこちら!

 

ミニパプリカを栽培しよう!というようなキットを貰ったので、育ててみようと。

で今、地味にコロナ休校で暇だったりするので、どうせなら日記でも投稿してみようかと。

 

ひとつ目の記事なのに突然栽培9日目になってるのは、あしからず。

 

つうわけで4月4日、種を植える。

 

とてもかわいい、赤い鉢ですね。

この色のパプリカが出来るそうです。

種植えのキット全体の写真を普通は撮るもんなんですが、忘れました。はい。

上にラップを被せたりして、土を乾かさないようにする。

 

そして4月13日!

いよいよ芽が出てきました。

 

見えるかしら?

これです。

三つ植えたタネ、全てちゃんと出てきました。

小さい小さい芽!かわいいやつらだ!

 

ここまで発芽すると、もうラップなどを外してバンバン日光を当てます。

これからはぐんぐん育つところを投稿できそうです。

今までこういう日記系は三日坊主だったが、今度はどうか?

 

ではまた次回。

オイッスー!

…声が小さーい!

もう一度!オイッスゥゥー!!

 

あえてこんな挨拶から始めてみよう。

ほぼ更新しないこちらのブログですが、一応いろいろ書き綴ってみたので文を置いておきます。

 

志村けんさんの訃報を受けて。

今回は新型コロナウイルスに感染したという報道から始まり、有名人で一番最初じゃない?心配だなあ…という感じで。

入院中は「一時期重症化した」だけという情報だったので今は安定しているのか、大丈夫だなと。

でも肺炎が重かったら治っても舞台とかはできないんじゃないか?コントでも体力使うし、仕事無理だよなあ。と。

そんなこと考えてたのに…治ったら、どころか29日夜に亡くなってしまった。

30日の午前10時頃、わたしは春休み中ですので普通に家に居ました。

ネットの速報を見て、「マジですか?」と。

でそのあとスッキリ!でハリセンボン春菜が号泣している動画とか観てたら、なんだかもらい泣きして……

普通にぼろぼろ泣いてしまいました。一人で。

 

そのぐらい衝撃的だったんだな、と。

何と言うか、そんな追っかけたり是非とも舞台をいつか!とかいうほどファンというわけではないのですが、でも普通に好きな、特番があったら必ず観るような、当たり前の存在。

そもそもドリフターズとの出会いと言うのは小学校低学年くらいかな…親が世代ですのでその影響なのか、ドリフの全員集合や大爆笑をDVDで観たんですね。

で、「どりふってオモシろいや!」と思ったガキンチョまぴっちは、そのころから志村けんのだいじょうぶだぁ、バカ殿様などを観るようになりました。

テレビでコントをやり続けていたのは志村さんぐらいですし、まあ子供の時は「しむら」「かとちゃん」ぐらいしかメンバーを意識していなかったと思いますし…

で、2010年ぐらいに毎週録画して観ていたのは「志村軒」。志村さんは夜中にミニ番組をずっと続けているけど、そのシリーズだけ何故かハマり。

優香、ハリセンボン、ダチョウ倶楽部(肥後&上島)、森下悠里、桃瀬美咲というメンバーがそれぞれの役で繰り広げるコントドラマみたいなものです。なんかそのキャラクターたちの関係性とかがちゃんとストーリーになっていて、おもしろかったんだよね。

それと同時にテレビではずっと「志村動物園」を観ていたし、(パンくんが降板してからはたまにですが)レンタルで昔のだいじょうぶだぁとか借りて観たり。

最近だって「また総集編かよ!」とか「まあ同じネタだな」とか実はブツクサ思いながら、だいじょうぶだぁとバカ殿は必ず録画。そして2018年の「探偵佐平60歳」なる伊藤沙莉ちゃんとのコントドラマも勿論見て、すごく面白いから続編を全力で希望していたほどで。

 

今思い返してみると、知らず知らずの間にものすごく志村さんの作品を取り込んできたのだなと。

「さいしょはグー!」も普通に使ってきたし、スイカを食べる時は「あんな早食いはしないけどねw」と思ったりするし、カラスのうたとか「これって志村のコントみたいだよね」という例えがすぐに浮かんだりとか、そもそもamebaブログも地味にフォローしているし、LINEを始めた時に無意識と言っていいほどすぐ志村けんスタンプをダウンロードしていたり。

うわ、生きていて自然と志村けんやドリフが取り込まれている!自分の中に染みついている!という驚き。

 

余談ですが応援している芸人のひとりである日本エレキテル連合の2人も、志村けんさんが超憧れ。

わざわざ東村山に住んだりという彼女らの動画を多く観てきました。

そしてその中で食べていたのが「東村山黒焼きそば」です。ソースが簡単に手に入るとわかり、日エ連のまねしてamazonで購入し始めてからかれこれ4、5年経つと思います。

もちろん日エ連がブレイクしたときいくつかの番組で志村さんと共演した姿も覚えているし…

 

あんま関係なかったかもしれませんが。

いや~思い返してみて初めて、志村さんの存在って居て当たり前で、とてつもなく大きいものだったんだなと。

なんだかんだ自分はドリフがずっと好きで、このブログにも加トちゃんの事とか書いたりしているし、と。

大袈裟に言えば、ドリフターズ、少なくとも志村けんというものは、日本人のほとんどが人生の中で必須にしているものなんじゃないかなあ。

必ず通る道、入学式、卒業式、そして必ず体験すること、勉強、試験、読書、ドリフ。みたいな。(多少意味不明である)

そういえば大杉漣さんの記事を書いた時にも、触れてました。

https://ameblo.jp/m-p-i-t-i/entry-12368574036.html

この記事で、

" さらに、66での急死は怖いなと思って。
60代で好きな方、まだ沢山います。
小日向文世、田山涼成、笑福亭鶴瓶、宅麻伸、志村けん…(謎に敬称略)
彼らは大丈夫?と思ってしまう自分。
漣さん「よりも」長生きしてね、とか無情に考えてしまいましたが、最近、「漣さんが生きていればなあ」という気持ちの方が大きくなりました。 "

なんて語っておりました。

まあ二年前なので60代に入れてますけど、でもまさかね…こんな早く「志村けん」なる存在がこの世からいなくなるとは考えてもいない。

朝ドラ「エール」観てますが、連ドラ初出演となった志村さんの出る回になったら寂しすぎて、もうどうなるか。

あの朝ドラのオープニングにですよ、「小山田耕三 志村けん」という字が出るなんて珍しいというか、凄い事なのに…

感染報道で話題になっていた初主演映画も、観て見たかった。「へえ主演映画やる予定なんだ。治って完成したら是非とも、DVDでいいから見てみるかな」って思ってたんですけど、二度と叶わぬ夢。

 

今は収録した分があったり再放送があったりするから居なくなってしまった実感が湧かない感じがあるけれど、そのうちテレビに一切「志村けん」が出てこない状況になります。

それを考えると、何とも言葉に言い表せない気持ちだなあ…漣さんの時と同じです。

 

早すぎた志村けんさんの死。

なんか拭いきれない喪失感でいっぱいです。

そして何より悔しいのは新型コロナのせいで、ということですよね。

正直、タバコやお酒で病気になったり早死にしたり、という可能性は高かったように思います。

でももしコロナが無ければ、志村さんは今も生きているわけですから。

そのうち、やがては、そういう日が来てしまうけど、コロナがあったから志村さんは亡くなってしまったわけです。

誰かが作ったのか自然発生したのか知らないけど、中国で発生したその一件が、最終的には日本の大スターを奪った。

もう映画になるなあコレ…(´;ω;`)

もしもそういうのが中国で流行り始めた時点で少しでも入国対策をしていれば、東京にまで進出して大発生することは無かったんですから。

なんか、あらゆるものを恨んでしまいますよね。そのぐらいこの犠牲は大きかったんじゃないかと思います。

有名人に必ずあるお別れ会や大々的なお葬式が出来ないというのも悲しくて…。

 

でも先日の追悼番組は良かったです。

ドリフターズの集合と弔辞が観れたので。

 

フジ】志村けん追悼番組を観て思ったことwwwwwwwwwwww | なんでもいい ...

 

なんかダラダラダラダラ続けてるし書ききれないので、 このへんで終わりましょう。

でもホント、死者の世界みたいなのが存在するといいなあ。

天国で注さんと長さんと三人で、新生ドリフとかやってたらいいよね。好きなだけお酒飲みつつ、こちらのお笑い界を見守っていたりして。

 

これ以上みんなの大好きな人や身内を喪って傷ついたりしないように、新型コロナ撲滅を祈ります。

絶対、かかっちゃダメだからね!

 

追悼の意を込めて。

志村さんありがとう!

どうも。どうもどうもどうも。

コイツ生きていたのか!?って驚くほど突然更新してはまたしばらく浮上しなくなる、ブログサボり魔です。

免許を取った記事から何も書いてませんでしたね。まあその間に日常で色々あったのですが、今回の話には関係無いので割愛。

 

タイトルから分かる通り、また需要がなさ過ぎる紙粘土工作講座のお時間です。

今回はマイナーな「メアリと魔女の花」のドクター・デイではなく、みんな大好き「ライオン・キング」です。

それも名付けて、「ナラの母とハイエナ以外のオールスター全員作っちゃおう大作戦」。

メンツをカットしてる時点でオールスターでは無い気もしますが、ハイエナトリオとかクソめんどくせえので、やめさせて頂きました。

 

1.ライオン・キングとは

まあ皆さん、かなりの幅広い世代で知っていると思われますが。1990年代のディズニー映画で圧倒的名作、ライオン・キング。

小さい頃に見たなーとかいうかんじで全然覚えていなくても、生まれたての子ライオンが崖で掲げられるシーンは誰でも思い浮かぶはず。

 

2.なぜ今ライオン・キングなのか?

理由はですね、超実写版なるものが今年公開されたからです。

で、ディズニー映画実写化ラッシュなので別に今更感は無いにしても、なぜわたくしが紙粘土工作するほどなのか?

それは超実写版を観に行ったから。

ではなぜ、わざわざ劇場へ観に行ったのか?

その答えはまたまた、声の出演に関係しております。ドクター・デイの時と同じ展開。

超実写版でスカー役を担当した方を調べてみましょう。

わたくしはその人が、ガチ惚れするイケオジランキングBest 5に入るぐらい推しでございます。もちろん一位はドクター・デイの中の人なわけでありますが、ほんとに同じぐらい魅力を感じる次第でございます。

というわけで、超実写版ライオン・キングをわざわざ観に行くことになり。

でちょうど地上波でやってくれたアニメ版のライオン・キングを観て。

うん!ライオンキングだいすきだ!ってなったわけです。アニメ版にも超実写版にも、それぞれ良いところがありますのでね。

 

3.ではそろそろ、作り方を見ていきましょう。

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4.画像を集めます。

今回は設計図を書きません。

画像を見ながら、すべてぶっつけで制作していきます。

まず作る、キャラクターは9体。

ムファサ、サラビ、シンバ(ヤング)、ナラ(ヤング)、ザズー、ティモン、プンバァ、スカー、ラフィキ。

作りたいキャラの画像をググって、とにかく沢山集めましょう。

立体を作るので、あらゆる方向からの作画が分かるとなお良いです。

とりあえずここでは、一番参考にした画像を少し置いておきます。(いるのか?)

 

 

ムファサ

 

 

サラビ

 

 

シンバ

(p.s. なんかこの画像、シンバの目が怖いよね。よく見ると赤い色があったのか。ダークサイドの闇を感じるぜ。的なね。)

 

 

ナラ

 

 

ザズー

 

 

プンバァ

 

 

ティモン

 

 

スカー

 

 

ラフィキ

 

 

この集合画像も良い感じ。

でもムファサが生きてるのにティモン達がいるという、幻の場面。

 

 

4.成形してみましょう。

では早速紙粘土の袋を開け、作ります。

さあまずは誰からにしようか?

 

と、ここで一つ。

実はスカーだけ、先に作っておりました。

理由は前述の通り。

超実写版はスカー目当てだったので、ドクター・デイの時みたいに作っちゃおうかな?と。アフレコ自体は二度目だけれど、吹き替えはその人の役者人生で初めての経験ですから。(はいはい出ました)

で、渾身の愛を込めて作ったスカーがこちらです。

ちゃんと傷も描きつつ。

で超実写版なんかただのライオンですから、まあ声を担当したのは違うけれども同じキャラだしアニメ版も好きなので、という幅広い理由から原作のスカーを作りましたが。

作ってから二ヶ月、わたしは思いました。

どうせなら集合させちゃおうぜと。

つーわけで紙粘土を買い込み、早速こねこね開始です。材料はもちろんダイソー。

 

シンバ、ナラ、ティモン、プンバァ、ザズー。

こいつら小さめなので、一袋で足ります。

本当はムファサから作る予定だったのだけど、ムズすぎて取り敢えず簡単なキャラから行きました。

 

二袋目。ムファサ、サラビ、ラフィキと、デカいのでも足りました。

でムファサの作り方ですが、スカーの時もそうでしたがとにかくタテガミが難しい。

なのでコツとしてはまず出てる顔の部分と体を作ってから、ちまこまとタテガミを足していく感じでしょうか。

スカーはわりとロングヘアーな感じに垂れてるので良いのですが、ムファサのタテガミは立派に棚引いてますので少しずつ成形。

つかラフィキ怖いな!顔のパーツを立体にしてあるから、なんか変な仮面みたい。

 

5.色を塗りましょう。

紙粘土が硬化したらさっそく色塗りです。

と、ここで事件が。

 

 

アーッ!

ティモンを倒して頭と尻尾と手が取れてしまった!

 

 

アーッ!!

今度はザズーを倒して頭と足が取れてしまった!

その後破壊ラッシュは続き、シンバのヒゲ、ナラの尻尾、プンバァの蹄と尻尾、ムファサの尻尾などなど、ほぼ全員どこかしらを負傷いたしました。

そうなった時はすべて木工用ボンドでくっつけます。

取れちゃう理由は何だろうね。

パーツが細すぎるのか硬化し始めた時にくっつけようとしてしまったのか、よく分からず。

紙粘土つっても、なかなか難しいどすぇ。

 

で、着色。

まあ塗った順番に載せていきますよ。

気をつけることといえば、画像をよく見て色を合わせ、顔をしっかり描くことですね。

 

まずはプンバァ。

目の笑ってる感じが難しかった。

牙は白では無く、ちゃんとうっすらベージュで塗ること!骨っぽい色ね!

 

 

次にシンバ。

ん…?可愛いけど…これはシンバなのか?

 

 

そのままザズー。

眉毛が足りなくてちょっと悪どい笑みになってる気がするけど、まあいいか。体の色はザズーっぽさ出てるし。

 

 

と、ここで一マス戻る。w

やっぱりシンバ変だよ!これはシンバじゃ無いぞ!と思い、改めて画像と見比べてみた。

原因は多分、目の間が離れすぎてるから似ていない!

というわけで、描き直してみました。

 

 

うむ、うむ。

なんとか、ようやっとシンバかな。

ちょっとヤンチャな顔つきになって、前よりは全然いいぞ。

というわけで、修正成功。

 

次にサラビ。

…いや、一番上手いんじゃない?w

顔の形の作り方がちょうどよくなってて、サブキャラなのに一番似ているww

 

 

次、ナラ。

これもまあまあの出来。

ちょっと無表情な気もするが。。。

 

 

そしていよいよムファサ。

目が小さくてすごく難しかったのだけど、何となくムファサと分かる感じにはできましたね。

王の余裕というか、そんな笑みを表現したわけであります。

(ここだけの話、顔は2回ぐらい描き直しました)

 

 

そしてティモン。

案外難しい。顔が元祖ディズニー顔っつーか、手抜きで描かれてるキャラって感じするので(ひどい)その絶妙な作画を再現するのが大変。

ま、陽気な感じが出たからいいか。

 

 

最後にラフィキ。

立体だからわりと上手くできたかも!

ちなみに杖にある果実みたいなやつは、ただ丸めただけのパーツを別に作って、てきとうにそれっぽい色塗って、ボンドでくっつけただけ。

手抜きかよ。

 

 

はい!というわけでね。

無事に全員の着色が完了!

でもある意味、これはカメラのアングルで誤魔化しております。この角度以外から見るとヤバイ作りとなっておりまして、ラフィキなんて背中部分は水でうっすくした色を塗っております。途中で足りなくなったからね。ひどい手抜き!w

そういう別の角度から見た感じとか立体のバランスで言ってもですね。結論。サラビが一番上手くできている!!←

 

6.ニスを塗りましょう。

色を塗り終わったら、最後の仕上げ!

セリアに売ってる紙粘土用ニスを塗りたくって光沢を出しやす。ちゃんと、ムラがないように。

ほんで二日ぐらい乾かさないと、べたついて絵の具ごと剥がれたりするから気をつけること!

で、素手だとそうなりやすいので必ずビニール手袋を履いて作品を持つこと!

 

 

って、アアーッ!!

手に持って塗ってたら置くときにザズーを落としてしまった!!

足が両方とれたー!ってしかもプンバァまで尻尾取れたー!!

また木工用ボンドで修復。。。

 

7.完成です。作品を飾りましょう。

さあいよいよ全員を並べて、お部屋にプライド・ランドを作ってみましょう。

わたくしはカラーボックスの一番上の段を使います。

それぞれ計画を立てて顔の向きなどを作ったので、考えながら配置。

 

 

ジャーン!!

総勢9体のキャラたちが、あなたを見守る!いつでもシンバたちと一緒だ!(何のホビー広告?)

謎のヤシの木とかそもそも画用紙という手抜きさがありますけど、映えるカンジにはなりました。

みんながこっちを見てる感じになりましたし、元々こうするつもりのなかったスカーも上手く溶け込んでいる!

みんなは笑顔で見上げてるけど自分は流し目で…っつー感じで逆に良い。

ちなみにサイズ感の問題ですが、実際と同じくらいの大きさ比にできたのはプンバァとシンバぐらいかな?

ティモンなんか、本当はシンバより小さいので。

大人ライオンと子ライオンを比べても、原作ではこんな感じ。

 

 

大人ライオンの頭のサイズくらいしかないはずなので、今回はその辺を完全無視しております。

よくよく見るとスカーがかなりデカいような気もするし、でもこうして集合させちまえば問題なし。

ちなみに遠目から見るとこうなります。

 

 

一応地震対策っぽく、柵をつけてみました。(そもそものカラーボックスが倒れて破滅だわ)

やはりスカーが物凄くそびえ立っていますね。w

 

スカーを除いた全ての制作期間は約一ヶ月。

もちろん休日限定ですが、なかなかに掛かりました。

さあみんなも作ってみよう。

失敗しても大丈夫!ハクナ・マタタさ!←

以上、紙粘土工作でライオン・キングの「ナラの母とハイエナ以外のオールスター全員作っちゃおう大作戦」でした。

 

(P.S. いや、またハッシュタグに俳優名入れてるし!上であいまいにした意味ねぇんだよ、だから!結局ドクター・デイの時と同じくだりかよ!)