先日、「あら、偶然!」ということがありました。
某加盟組織所属の仲人さん(ご年配)から、当所の女性会員さんにお見合い申し込みをしたいという打診の電話があったのです。
お相手はド裕福なドクター(開業医)。非公開だか未登録の、その仲人さんが”お預かりしている”(身上書を預かって、お見合いのお世話をするむかしながらのスタイルをそんな風に言い表します)会員さんだそうです。
「そういう形(システムを介在させてのお見合い進行はしない)で対応していただくことは可能ですか?」とのことでしたので、可能だとお答えしました。
まもなく、身上書が書留郵便で送られてくることでしょう。
お見合いを受けるかどうかは当所の女性会員さんが決めることなので、m-officeenは無理押しするつもりはありません。
そんな電話を受けている最中、キャッチが入りました。
折り返して電話をすると、また、別の相談所の知り合いの仲人さん(やっぱりご年配)でした。
なんと、偶然にも”ご自分が預かっているドクターを、当所の女性会員さんを紹介してほしい”とのこと。
同じく、承諾しました。
こちらもそのドクターのプロフィールが送られて来ることでしょう。
こういう紹介の仕方を、”お見合いの手組み”と言います。
関西ではまだまだ多く行われているのだと思いますよ。
同時刻に2件のドクター紹介の話が舞い込んだ日。
「ドクターはそんなにお嫁さん探しがたいへんなの?」と思った日でもありました。
でもね。彼らはこのスタイル(隠密に。仲人さんの口利きを最大利用して)い~~~っぱいお見合いしているのではないかと想像しています。
特に親族もドクターの場合、本人だけの意向で結婚相手を決めることはまず、ないのです。
家族合議してOKが出る女性との縁があるまで、ドクターの婚活は続くのだと思います。
オフィシャルサイトの方でスピンオフ(そう表現して良いかどうか?)記事を展開することにしました。
その日のアメーバブログに書いた記事に際してのポイントを書き加えています。
よろしければ重ねて読んでくださいね(*^▽^*)
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ここしばらく、こちらのブログでご紹介させていただいていた
”m-officeenの知人で、「知り合い同志の男女の紹介」している方がいます。(関西中心)”
のお見合いサークル代表の方と、m-officeenの相談所がコラボして
新しいコースを作りました(*^o^*)!
よろしければお尋ねください!
info※kekkon-en.com
※を@に変えてください。