仕方ない | 障害年金の御手続を遠回りしたくない方を、山陰松江に事務所を構える専門社労士がお手伝いしています

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私たちは、「結果まで遠回りしている方を救いたい!」をキャッチフレーズに日夜業務に取り組んでいる、障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

 

おはようございます!

 

 

 

あなたの障害年金

いつから、いくら、どうやって?

をお手伝いしている、

社会保険労務士の松原です。

 

本日のブログ、No1,250です。

 

 

 

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2019年の仕事が

今週いっぱいで終わります。

 

 

 

あらためまして、

 

 

 

この一年お客様に恵まれ、

様々な場面に立ち会えました

ことに感謝申し上げます。

 

 

 

ありがとうございます。

(まだ少し早いか...)

 

 

 

 

 

 

で、

 

 

 

 

 

お預かりしたご依頼が

こちらの想定やお客様が

希望されたとおり結了した

ものもあれば、逆に、そうで

なかったものもありました。

 

 

 

 

たしかな結果を

お届けすることが

できなかったお客様には、

サポートにはご満足いただけ

ませんでした。

 

 

 

 

でも、ひとつの結論が

出たことで、次の展開を

考えるきっかけにはなったと

仰って頂いています。

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

この件、表現を

やや雑にすると、

「仕方ない」

というケースも

あったと言える。

 

 

 

 

 

 

そう。私が日夜携わって

いる複雑な手続に限らず、
何かに取り組んでもそれが

うまくいかなかったら、

それはそれで仕方ない

ということは

ありえる。

 

 

 

 

でも、

 

 

 

その結論を得た人は、

必ず次の展開を考えられる

ようになり、成長も

したはずだ。

 

 

 

 

もはやそのように

言い聞かせるしかない

場面もあるくらいで。

 

 

 

 

何もないところから

何かを得ようと取り組む

ならなおさらのこと。

 

 

 

 

何かをすると決めたら

それでいい。挑戦と挑戦の

先にある結果を信じて精一杯

取り組むことは、確実に

その人を成長させる

 

 

 

 

 

 

 

この思いで今年の

取り組みを締めくくり、

来年も続けていこう!

 

 

 

あなたの挑戦は

何ですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

最後まで読み進めてくださって、

ありがとうございます!!

 

 

また明日お目にかかりましょうバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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・公的年金は「○○○○の金融商品」
・障害年金は一体誰に聞くのがいいのか
・ネットに掲載されている情報の限界とは
・初めて役所に行く時準備しておくこと
・障害年金は、いくら受け取れるのか
・私の初診日は一体いつなのか
・障害状態の審査は病名ではなく「病○」
・いつから手続を始めたらいいのか
・どんな順番で手続を進めたらいいのか
・どんな書類を書いて持っていくのか
・ドクターが診断書を渋る理由と対処法
・病歴就労状況等申立書は○○○のおまけ?
・手続は社労士を頼らなくてもできる
・書類を役所に提出したあとにすること
・働いていても受け取れるってホント?など

 

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