本日は「世界難民の日」。
とりわけアフリカや中東は人口の増加に加え政情不安により難民の数が非常に増えているようです。
その多くはヨーロッパに向かっていたのですが、最近は自国民族主義の側面が強い極右の台頭により難民の排斥が強くなっています。
そんな「世界難民の日」にまつわる映画は
点で難民を受け入れようとしないニッポンの醜さがまざまざと映されている作品。
ただでさえ、人口が激減してる昨今、移民ないし難民の受け入れを本気で検討すべきかと思います。
身近にできる難民支援を考えよう
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