六月といえば梅雨の季節。
しかしながら、少し前までゲーム好きなら世界最大のゲームショウ「E3」開催される時期だったこともあり、楽しみがあった月でした。
しかしながら、時代の流れか、数年前にＥ３が開催されなくなり、各ハードメーカーが各々年末商戦に向けた発表を行う形となっています。
という訳で、昨晩はニンテンドーダイレクトが配信された次第です。
なお、先日switchに変わる次世代機について今期（来年３月）までにアナウンスすると発表があったため、switch中心の年末商戦は今年度が最後とみられます。
発表されたもので特に反響が大きい買ったのはドラクエ３HDですが、あれはマルチタイトルですので・・どこでも遊べるのは利点ですが。
個人的にはゼルダの伝説の新作が驚きでした。
そして「ゼルダの伝説だけ主人公はゼルダじゃないんだぜー」という笑いのネタの裏をかく「本当にゼルダが主人公のゼルダの伝説」が登場してしまった。
なお「イシターの復活」を思い出してしまったのはナイショ。
他は忘れ去られていたメトロイドプライム４ようやく発表されたのは少し感動しました。
任天堂のタイトル以外は殆どマルチタイトルですが、ロマサガ２のリメイクやカプコンのマーベル作品（特にパニッシャー）などインパクトが大きい発表でした。
なお、個人的に一番テンションが上がったのが何故かメタスラタワーディフェンスでした。
出来ればアクションゲームとして遊びたいところですけどねー