春フェス3日目、

裏方初参加の印象としては

年齢層の高い文化祭、

といったところだが案外楽しく、

 

今日は持ち場からちょっと離れて

阿波踊りのパフォーマンスを見学、

これが思いの外よくって感動っ

 

ロビーからお囃子と踊り手の老若男女が

迫力ある鳴物とイカした踊りで

外の道に出て行き、裏手を回って

建物の4分の1ほどをぐるりと進み、

横の入り口から戻ってきて

さらにロビーを練り歩く〜〜〜

 

それだけなのにベテランも若手も、

そして可愛いちびっこたちも

とっても素敵でちょっとうるうる〜

 

だって今時は

盆踊りだって前に出て踊らない時代

昭和時代は子どもの頃からお祭りで

太鼓叩いたり神輿を担いだり、

盆踊りなら櫓にも登ったもんだからね

 

それは別として、

無料のチャリティバザーもそこそこ盛況

最後の方はさすがに立っているのもしんどく

 

片付けの頃には力尽きたのだが、

これまた途中で誘われて

骨密度チェックに行ってみた

 

これには絶対的な自信があって、

確か50歳の頃にスポーツジムで

飲料メーカーの宣伝で実施、

かなりの好数値で得意になった思い出

 

あれから15年も過ぎたが

よく歩いてるし自信はあった、

で、ほらね〜〜

担当の人が目を丸くしたのが見えた

 

カルテをプリントしてくれて

説明を受けたのだけど、

説明者の方もびっくりしてて

普通に80%が良い数値だけど

その上をいってますね〜〜

このパーセンテージは

20代の骨密度との比較なので

確かに良いんだろうなぁ

 

ほくほくしてしまって、

若い先輩から

ドヤ顔してる〜、と笑われたが

目も耳も口も悪いなら

これくらいしか自慢できることないもん

せめて堂々と自慢させてよねっ

 

なんとかこの3日の激闘を終えて

みんながデスクで整理してると、

一回りくらい下のがっしりした男子が

やっぱり80超えたと自慢げで

紙を見せ合ったら〜〜

 

あちらは85%、

こっちは88%、

 

やったぁ、と、

またドヤ顔している自分がわかる

それもなんだか情けないけれど

この年齢になればなるほど

骨密度は大事だからね〜

骨折は人生の大敵だとわかる世代

 

少々のことでは折れないぞ、

というお墨付きでもないけれど

なにかと打たれ強くきた人生??

実は骨密度のおかげだったのか、

なんてね(くだらん…)

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

文化フェスティバル中日、

筋肉痛が半端なく、

これで映画館へ行けば

爆睡必至なので諦めるしかない

 

今日もすごすごと直帰、

明日は3連勤最終日だから

絶対に映画館、と思ったら

長女とリモートの予定が入った

 

ヤツは一度逃すと次が難しいし

本当は一昨日の夜の予定が、

引き伸ばされて明日になったワケで

これは仕方ない、

明日も映画に行けないじゃん〜〜

 

3日も映画見ずの心はどうすれば…

って大袈裟だけども、

ここに書くことがなくなるし

それが一番困る???

 

それにしても体力が落ちたのか

80歳の女性がバッキバキの勢いで

ホールの方とこっちのバザー行き来し

ガシガシと指示してくるのだけど、

こっちは丸々1日

その小さなバザー会場で

呼び込みやら声がけやら案内やら

(全部同じじゃん)

やっててバテバテ〜〜

 

本日の営業終了の際には

明日の準備をしながら、

その人に、頑張ったよね〜、

お疲れさん、しっかり休んで、

なんて言われる始末で

疲れた顔を見せてはいないはずが

あちらの元気っぷりには敵わない

 

そもそも今朝、

10分コーナーのために

結局は1時間早く起きて

布団をかぶって自分のラジオを聴き、

最後まで聴いてしまって起きる時間、

眠いよ〜〜〜ぉ

 

直通電車はありがたい、

30分は居眠りしていけたけども

激務だったことは前述のとおりで

まぁ、1室でのやり取りだったのは

ちょっと救いだったけどね

 

明日は最終日、

後片付けがあるから

長女とのリモートがなくても

映画は無理だったか

 

さらには同時進行案件の連絡事項も…

ひゃああ、目が閉じてきた、

寝坊したらヤバいのでもう寝るわ

 

ところであの初回のラジオ構成が

まずまず好評でホッとしているが、

次回のハードルが上がってしまい

ここはしんどいところでね、

テーマはいくらでも絞れるけど

それに合った作品が上映中か、

っていう大問題

 

ただのしゃべりも簡単じゃない、

自分でやってみると

プロってすごいんだな、

なんて思ったり全然思わなかったり???

 

 

 

 
 
 
 
 

今日から3連勤で、

某文化協会の春フェス裏方三昧

 

今日はホールイベント1件のみで、

あとは無料のバザー??の準備や

幟や垂れ幕設置に明日以降の設営

 

昨日1週間ぶりにホットヨガ行き、

ゆるいリラックスヨガだったのに

筋肉痛が出る始末で、

それなのに今日こうして

階段で2階に行ったり地階に走ったり

 

値つけのないバザー、

おゆずり市ってことで

募金箱を用意

 

品物はバザーと同じだが、

出品者の年齢層が高くて

可愛い系は少ない〜〜

 

でも無料だからね、

明日明後日の二日間

どうなることやら予測不能

 

ってな具合で、

ちびっこの高校以来か、

本当に久しぶりに学園祭気分で

ベテラン先輩方は残業中、

明日もあるんだから帰りなさい、

と言われて

 

タイムカードを押そうとすると

あ、17時29分、

もたもたとして30分になってから

押したことは許されるだろうけど、

 

朝の打刻は、

8時35分になってて

あ、これ切り捨てかっっ

と、せめて17時35分までいれば

帳尻合わせてもらえたのに〜〜

 

と、セコイという勿れ

大事な時間給、なのだ

東京都の最低賃金だし

5分おまけしてもらいたいなぁ

明日は8時半までに駆け込めるか??

そもそもが9時出勤、

直通電車も本数少なくって

到着が早すぎるんだけど

こういう忙しい場面ではちょうど良い

 

施設勤務の激務とは違う種類の

それでもやっぱり激務であって、

今日も18000歩を超えた

 

さすがに映画館に寄らずに直帰、

長女とリモート約束だったのに

まだヤツは仕事らしい

あっちも激務で、

マネージャー職とあれば

お気楽バイトのこちらとは大違いか

 

でもあんまり遅くなると

明日に響く〜〜

しかも今日放送だったラジオの再放送が

明日の早朝5時からなんだ、

聴けるか否か、

その1時間を睡眠に充てるか

10分コーナーのために

1時間の早起きは辛い…

 

あと二日、

女子高生から50年を経て

頑張れるのかっっっっ

 

 

 

 

 
 
 
 
 
明日から三日間大忙しなので
軽く行きたいなと
ホットヨガ経由で
新宿ピカデリー 
 
PILOT 人生のリフライト
 
 
操縦と口のうまさとビジュアルで
マスコミにも引っ張りだこの
エースパイロット、ハン・ジョンウ
 
しかし社内の飲み会で
上司のセクハラ発言を打ち消そうと
言った言葉がさらに油を注ぎ大炎上、
それが世間にリークされて大問題に〜
 
一夜にしてその立場を追われ
クビの上に妻から離婚を切り出される
 
傷心で実家に帰るが
再就職もままならず、
イマドキ女子が有利ならと
妹の名を使って航空会社を受ける
 
面接が決まったため
女装して乗り込み、
ついに副操縦士になるのだが
女子としての悩みも抱えるハメに〜
 
同じ副操縦士のスルギに
なにかと助けられて
親友にもなり、
すべては順調だったのだが
ある日のフライトで
大事故が起きる〜〜
 
とにかくこの女装のジョンウ、
つまりジョンミがすごく良い
男子に戻ってほしくないほどに??
 
その昔、覇王別記で惚れ惚れした、
女形のレスリー・チャン以来の快挙
といえば褒めすぎか
 
いやマジで、
女が惚れる女っぷりなのよ
 
ま、話はドタバタではあるけれど
なんでもパワハラセクハラの時代に
褒めてもダメなのかっっ
っていう理不尽もあり、
 
そういえば最近では
優しすぎるのがホワハラだとか??
まったくもうそれ自体がコメディか
 
ってことで、
スルギとの友情も良いが
やっぱり相手を知るってこと、
立場を想像するってこと、
できそうでできていないことに
気付かされるナルシス男の成長が
心地よくって楽しかった
 
飛行機事故の表現もうまく、
さすが韓国映画と唸るのみ
 
さ、明日から3連勤、
施設ではなくって文化協会フェス、
初めての体験でこれも楽しみ
 
そうそう、
明日の午前中に昨日収録した
ラジオ放送があるんだけど
さすがに自分でも聴けない時間〜〜
再放送はこれまたすごい時間帯、
4月18日(土)05:00-05:54
の中の、10分ほどね

 

↓お暇のある方はぜひ、

ますます映画が観たくなる

魔法の映画館、

なぞと銘打っておりまする

ちなみに今後は、

毎月第三金曜日だそうで〜

続くといいんだけど…

 

 

 

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まさか一人で行くとは、
と、自分に驚きつつ
グランドシネマサンシャイン池袋へ
 
名探偵コナン ハイウェイの堕天使
 
 
神奈川で行われるバイクモーターショーに
博士ら一行が向かう
 
芦ノ湖畔のホテル近くの散策で
灰原たちが黒いバイクを見かけたが、
そのバイクのライダーには
首がなかった???
 
蘭たちと共に車で向かったコナンは
高速道路を激走するバイクに遭遇、
さらにそのバイクを執拗に追う、
黒いバイクが先のバイクを追い詰め
事故ったところを見届けると
白バイの激走をかわして逃げ去る
 
一方モーターショーでは、
次世代バイクとして
最新機能を搭載したバイク
エンジェルが披露され、
それを白バイ隊長で風の女神、
千速が試乗するのだが
彼女はそのバイクになにかを感じていた
 
コナンは千速についてまわり、
千速と共に黒いバイクから
逆に追い詰められるのだが〜
 
今回は単体でもわかりやすく、
犯人も分かりやすく??
にわかコナン鑑賞者には
単純に楽しめてよかった
 
いつもみたいにコナン周辺の、
人気を二分するようなヒーロー系不在で
あ、
おっちゃんが居眠りしてたけど
眠り小五郎とかもなかったな
もちろん千速とか一緒に行く世良とか
おそらくはみんなが知ってる過去、
全然知らずに観てたんだけど
全然知らずに問題なく〜〜
 
そしてむっちゃ強い蘭姉ちゃんが
今回ちょっとしかない出番で
絶妙のタイミングにバカうけっっ
これ、前々からツボなんだよね
 
あちこちの無茶な動きとか
アニメならではだけども、
結構吹き出してしまって困ったが
この笑えるところが嬉しくって
一人でゆさゆさ??
端の二人掛けの席で良かった
 
いやぁ、一人で行って
こうも楽しめるとは思わなかった
ちびっこさんは激務な上に
今年もまた資格試験に挑戦らしく
7月の試験終わるまでお預けとか
(マジだろうか)
なら代わりに行くしかないか、
という親バカ
 
それにしてもコナン映画の
劇場占拠率が異常で、
逆にこれで成り立つのか??
時間に余裕を見て、
30分遅い回にしたけれど、
30分差で両方どれだけ入る??
 
見た感じ、
後列を中心に半分は入ってたか、
全スクリーンそのくらいならいいけど、
と、こっちが心配することじゃないが
これもまた
いつも興行自慢する娘に代わり
親バカ発動
でも、面白きゃいいのさ
で、面白かったよ、
またちびっこが誘ってくれれば
2度目を観てもいいかも
 
シンプルで後味よく、
今日は仕事の合間に
例のラジオの初回収録があり、
たった10分なのに疲れ切って
前後の仕事も今日は激務で〜〜
ってことで、
この作品チョイスは大正解だった
 
とても気分よく、雨の中、
足取りも軽く帰ったのだよ
頭の中にはコナンのテーマ曲、
ファンになったつもりはないが
楽しきゃいいのさっっ
 
 
 

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主演が気になる、
早く観たくて
TOHOシネマズ池袋へ
 
ハムネット
 
 
ウィルは父親の借金のために
近所の家で子どもの家庭教師をしている
 
鷹匠さながらに鷹を手に乗せて
森から帰ってきたアグネスを見た彼は
心惹かれてすぐに彼女に近づく
 
森の魔女の子と噂されるアグネスは
亡き母親から引き継いだ森の力を持ち
薬草に長け、
手を握れば相手の心を感じ取れる、
繊細で不思議な力を持っている
 
そんな二人が結ばれて妊娠、
なんとか結婚にこぎつけたものの
父親との葛藤を抱えるウィルは
定職も得ずに文才も煮詰まって
焦って苦しんでいた
 
見かねたアグネスは
彼にロンドン行きを勧める
いずれは一緒に住むと言って
 
しかし
次に生まれた双子の一人は体も弱く
ロンドンの暮らしはとてもできない
そもそも森から離れて暮らせない
 
そんな離れ離れの生活の中で、
子どもが病に倒れてしまう…
 
冒頭の俯瞰から衝撃的で、
さなぎさながらのアグネスが
人生の苦難を経て脱皮する物語でもあり
 
家族の再生の物語でもあり、
世紀の名作ハムレット誕生秘話でもあり
 
興味深いのはクライマックスの舞台劇、
おそらくはまだ制度としての舞台が
出来上がる前の時代なのだろう、
観客との距離感が面白い
 
自分も3人の子どもを産み育て、
アグネスの苦しい心情には
大いに思い入れがあったが、
それでも泣くようなことでは…
と思っていたのに、
まったく自覚ないままに
終わったら涙が流れていたので
我ながら驚いてしまった〜〜
 
マジで、なんで??
という初めての出来事
こんなノー天気でも
やっぱり母だったのか??
なんてね
 
アグネスが名乗るのに対して、
彼の方が名乗らないし
最後の方まではっきり名前が出ない
なるほど、うまい作りになっていて
こういうところも繊細な脚本であった
 
舞台と客席のカットバックは
どうして逆に入るかなぁ、と、
毎度のモヤモヤが出てきたけども
ま、それは職業病で、
昔からあちらの映画は気にしてないか
 
それにしても森の存在感、
先ごろ観たドキュメンタリー映画、
森に聴く を思い起こしつつ
母なる大地ならぬ母なる森なのだなぁ
 
そしてアカデミー賞受賞の主役、
アグネスのジェシー・バックリーはね、
あのぶっ飛び花嫁なのだから
映画って楽しいよね〜〜〜
 
 
 
 

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上映館が案外少なく近頃頻出の
YEBISU GARDEN CINEMA

恵比寿ガーデンシネマへ

 
1975年のケルン・コンサート
 
 
1970年代、
ジャズ人気は欧州に及んで
10代のヴェラは親の目を盗んで
ジャズライブに入り浸る
 
ある夜のライブで
演奏者ロニーと親しくなったヴェラは
ロニーから唐突に
ドイツでのプロモーターを頼まれる
 
業界も仕事も何一つ知らない高校生、
それでもなにかのチャンスと思い
父親の仕事場である歯科医院から
あちこちに電話をして会場を探す
 
運良く1箇所取れたことから
本格的に稼働し始めるが
厳格な父親にバレてしまった
 
めげない彼女は
キース・ジャレット公演で
素晴らしい即興ピアノを聴いて感動、
キースのケルンコンサートを画策する
 
しかしケルンのオペラ座は
ジャズ公演を快く思わず…
 
音楽史に残る大きな意味のある
キース・ジャレットのコンサートを
18歳で成功させた、
ヴェラ・ブランデスの実話だそうで、
ジャズピアニストから出発して
即興演奏にこだわった
キース・ジャレットの逸話でもある
 
若いゆえに話題にもなるが
批判の対象になるのも
いつの時代も同じことで
特に戦争体験者の父親との確執は
ドイツならより深いものかもしれない
 
キース・ジャレットなる人物を
実は名前しか知らなかった
そうだったのか〜、と思いつつ、
15年ほど前にある公会堂勤めの折、
同僚にピアニストの人がいて
(自称???)
みなでそのコンサートに行った
聴衆は我々だけだったけれど、
それが即興ピアノっていう初体験で
一緒に行ったウチの長女は
絶対音感の持ち主で
バイオリンもやってたことから
どうにも怒りが収まらず???
っていうほどに
即興ってのは思いつきってことか
となんだかがっかりというか、
ワケわからんで帰った覚えがあった
 
だからこの、
おそらくはその自称ピアニスト氏も
聴いてきたはずのキース・ジャレット
 
どれだけの凄さなのかは
知る術もないのだが
このケルンコンサートのレコードが
世界的な大ヒットになるってんだから
相当な名曲なんだろう、
とそれくらいはわかる
 
ただこれ、
エンティングとかに
流れてないよね??
ちょっとその辺はよくわからなかった
ジャズファンならもっと楽しめたか
 
それでも
時にカメラ目線だったり、
時代の遡り方とかの
映画的な遊びも楽しく、
若さの勢いで突き進む彼ら、
夢を持つってことの意味を
ジャズの大御所(誰??)が語る、
実際の映像とかも良くて
楽しい作品だった
仲悪の兄との距離感や
母親の親心も沁みたなぁ
 
いろんなことが今より
ずっとシンプルだった時代、
そう、昭和の時代の世界は
こういう勢いで
できていたんだと思うよね
 
キース・ジャレットのピアノ、
ちゃんと調べて聴いてみないとだな
 
 

 

 

 
 

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前回予約していながら
急な残業で行けず…
の恨み、無料特典で
TOHOシネマズ池袋へ
(前は別の劇場だったけども)
 
鬼の花嫁
 
 
人間と妖が共生する現代、
三大妖の一番手、
妖をまとめる鬼の一族は
人間界にも影響力を持つ実力者だ
 
ごく普通の家族だった東雲家、
仲の良い家族だったはずが
妹の花梨がある妖に見初められて
嫁になったことから姉の柚子は
忍耐の日々を強いられることになる
 
妖の嫁はスター扱いで
両親は有頂天、
しかし柚子はいいように使われて
召使扱いのお荷物でしかなかった
 
まさにシンデレラの柚子は良い子で
バイトをしながら大学に通うが、
いよいよ妹の横暴に耐えきれず
揉み合い倒してしまったところ、
それを見た花梨の夫が激怒、
妖術で柚子の腕を焼く
 
絶望して街を歩く柚子が
いよいよ自殺を考えた時、
鬼の跡取り息子玲夜に止められ
腕の火傷を彼が妖術で治してしまう
 
しかしその癒す能力は
一度使えば消耗が激しく、
例えば命を救ったりすれば
自分の妖としての力が消滅するのだ
 
運命を信じない孤高の玲夜だが
柚子にビビビと来てしまって、
嫁に決める
 
屋敷に迎え入れられたものの、
何者でもない柚子は戸惑い
玲夜に惹かれながらも
大学に戻ろうとする
 
しかしこの機に乗じて鬼の一族を
追い落とそうとするものもいて
柚子は狙われてしまう上に、
花梨の嫉妬の嵐は治らず〜〜〜
 
いやはやこれまた、
すっかり夢中で観てしまったっっ
以前のあれに似て〜、
ほら、わたしの幸せな結婚 ね、
こんなイメージかなと思ってたら
当然似て非なるものなんだけど
夢中度は同じ感じで(わかる??)
 
妖と人間の共存とかが結構自然で、
小学校の授業で妖の結婚を習ったり
そこで嫁になる栄誉について知る
 
嫁に入ったら入ったで
あれやこれやの礼儀作法やら訓練、
嫁の負う責務の厳しさと自覚、
求められることの多さに
おやおやどこぞの皇室???
 
一昔前の結婚観、
完全に古い結婚の形が続く伝統
 
つまりこんな時代劇風でなければ
フツーの現代劇ではNGなこと多数
ファンタジーを纏って現代風刺??
なんてことまでは考えすぎか
 
それこそファンタジーなので
突っ込みどころも満載としても、
(おそらくはじっくり描かれた原作の)
ややこしさを削ぎ落として
シンプルな構図で余計に集中できた感じ
 
鬼の御曹司永瀬廉くんは
藤木直人ばりの痩せ方が気になり
対して現代っ子風の古川愛ちゃんは
なかなかの健康体だし、
身長差があまりないのか、
ちょっと工夫があったかも
 
永瀬廉くんは
中途半端な現代劇よりも(失礼)
以前のテレビドラマ、
新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜
っていう、信長のクローン役で
これがむっちゃハマったんだけど
 
それこそ信長のシェフの
森蘭丸からよくぞ成長してくれた??
(見ちゃいられなかった、ごめん)
 
ってことで、
若者たちの中に混じって
今回も観てよかった〜〜
 
こういう作品をきっちり撮ってるのは
すごく頼もしいよね

 

 

 

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今年はあちこちの映画館で特典が変わり、
それに伴っての更新サービスが結構多く
なので今回も無料特典利用、
テアトル新宿へ
 
炎上
 
 
明るく幸福な世界を体現する
新興宗教の信者である両親のもと、
厳しく教育される姉妹だが
教育とは名ばかりの、
激しい虐待の日々だった
 
姉はそのために吃音になり、
祈りつづけた結果なのか
10年後に父が急死する
しかしそれは教育者が
母親に交代しただけのことだった
 
姉は妹を残して家を出た
 
ツテを頼って真っ先に向かったのは
歌舞伎町、トー横で、
気のいい連中から
ジュジュと名付けられる
 
初めての仲間と居場所を信じ
笑顔も生まれるが
一度収容された施設で出会った
ミツハと親しくなったことから
売春の道へと進むことになる…
 
実際にあった事件をもとにしている
というがそれを知らずに観た
あとで調べてみるつもりだが、
それと関係なく、
今風のカット割と映像に
すっかり引き込まれた
 
トー横に居場所を求める若者や
それを利用する大人たち、
きめ細かい描写は
タバコの一本にも及んで心地よい
 
いつも通る映画館への道、
通り抜ける広場、
スクリーンプロセス風な歌舞伎町は
むしろリアルには見えなかったのは
その現実に遠いところにいる大人だからか
 
さらに言ってしまうと、
新たな映画作りを目の当たりにした気分で
もはや後戻りはできない現実を知ったかも
 
となればなおさら、
古い現場の話は貴重かも知れない
 
まぁ、それはそれとして
トー横のような居場所を
求めざるを得ない若者、
に限らず、老若男女、
きっと今の時代に始まったことではない
 
生まれてきて良かった、
そんなことは命の尽きる瞬間まで
わかりゃしないよ
ただ我が子やその周囲の人には
生まれて来てくれて
本当にありがとう、
と思っているし
こうして映画を作ってくれる人たちに
生まれてきてくれて
本当にありがとう、
と思っているよ
 
で、映画館が激混みで
超びっくりしたのだった〜〜
 
 
 
 

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これは期待せずに、
TOHOシネマズ池袋へ
 
ザ・ブライド!
 
 
100年の孤独に耐えた人造人間、
フランケンシュタインがシカゴにやってくる
(もっともこれは作った博士の名前、
というのは百も承知だけれども)
死者から生者を作り出すという
コーネリア博士を訪ねてきたのだ
 
彼の望みはただ一つ、
一生を共にする愛する伴侶を得ること
 
博士は彼への好奇心に負けて
墓から死者を掘り出して、
生き返らせることに成功する
 
蘇った女は
実はマフィアの元で働く
大勢の女の一人アイダ、
 
フランケンシュタインを書いた
小説家メアリー・シェリーが
なぜかアイダを選んで取り憑いた
 
メアリーの悪口雑言が表出し、
アイダは殺されてしまったが
掘り出されたのはその死体だったのだ
 
しかしアイダは記憶をなくしていて
口が悪いのはそのままに自由奔放に過ごす
それを見守る怪物は、
フランクとかフランキーとか呼ばれて
幸せいっぱいだ
 
実は心優しき男フランク、
暇さえあれば映画館でミュージカルを観る
 
そこに映し出されるのは
実際に足の悪い俳優で、
彼がそれを乗り越えて成功したことを
フランクは励みにしていた
 
幸せも束の間、
彼女が酒場の外で男たちに絡まれ
耐えていたフランクもついにキレて
二人の男を撲殺してしまう
 
目撃者もいて写真も撮られ、
二人は逃避行に出るが
追手はどこまでも迫ってきて〜〜
 
アイダから蘇りペニーとか
いろいろ変遷していく、
彼女のぶっ飛びぶりがスゴイけど
その裏で見守るフランクが良い
酒を呑まずバイオリンが好きという、
初めて触れたのが博士との握手、
という孤独も切ない
 
一つの体に二つの心、
という冒頭のメアリーの言葉だが
これはさほどややこしくもなく
元々のアイダの性格から見ても
そんなに変わらんのでは??
 
むしろその辺りのやり取りや
韻を踏んだ言葉を投げつけるとこ、
最高に文学的で面白い
 
もしも英語が堪能ならば
もっともっと楽しめるだろう、
字幕が邪魔をして、
といっても字幕なきゃわからんし…
という口惜しさっっっ
 
一方で、彼女の口元のひどい傷を
ファッションとして受け止める
その時代の女たちが、
真似たような気分で悪行に走るなんぞ
まさに今の時代への皮肉で、
実際に彼女はしてないよ、そんなこと
とかもちょっと思わせたりする
 
地理的な都合よさやら
ボニーとクライド的な部分、
マフィアは一体、とかとか
あちこちに突っ込みどころも多いが
それでもやっぱり面白くって
久々に帰る道々反すうしてしまったよ
 
これはね〜、
是非とも観てほしいなぁ
 
 
以前ちょっと予告した件で、
まだ放送日がわからないけれど
月イチ昼間のラジオ番組出演決定で、
 
10分自由に映画トークを
ということなので、
現在上映中と視聴可能な旧作を
それぞれ1本ずつ紹介したいな、
なんて考えてるんだけど
そんなにうまくいくかどうか
 
で、
その収録が次の水曜日にあって
取り上げる作品をお悩み中
 
第一回目にこの作品、
ってのもね〜、
でも次の火曜日までに
これを超すもの観られなければ
これになっちゃうかも???
1回で打ち切りも怖いが
棚ぼた番組だから、
ま、いっかぁ〜〜
 
 
 

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