元バスケ日本代表
の渡嘉敷来夢選手が、14年間在籍したENEOSサンフラワーズを退団する事になったそうです。
渡嘉敷選手は、埼玉県春日部市のご出身です。豊春中から春日部東中と(部員不足で)転籍して、同校を全国に連れて行ったのは有名な話ですよね。また、高校(桜花学園高校)では1年生時からレギュラー。同校を高校三冠に導いたのも。
個人的に、今のバスケ女子日本代表のバスケは好きです。「生命線は3P。その3Pが入らなければダメ。」というのは潔いです。
ですが、
潔いにも程がある
とも思います。個人的には、渡嘉敷選手を招集すべきだと、今でも思います。
まだ32歳ですので、どこかに移籍してバスケを続けられるだろうなと思います。
渡嘉敷を日本代表に呼ぶべきだ!
と待望論が出る活躍をお願いしたいです。