Hourglass | えふてぃー らぶ

えふてぃー らぶ

FTISLANDのうたがすき






♪ I didn't use to be. 
Whatever it's for me.
Passed before I know. 
Wasting time no more.
世界は何でも期限付きなんだろ?
今日の運命は明日の偶然さ

答えを失くして探してきたけど 
something wrong.

When I feel your breath. 
When I see your eyes.
Then I find.
もう最初から分かってた 
始まってたんだよ
When I hear your voice. 
Then you find.
もう最後だって気付いたら
終わってしまうんだよ

変わってく時代 
そこでLive or die
I don't think so, just feel. 
それだけがKey
限界はそうやって自分で決めんなよ
途中で You don't stop 
諦めんなよ

答えを失くして探してきたけど 
something wrong.

When I feel your breath. 
When I see your eyes.
Then I find.
もう最初から分かってた 
始まってたんだよ
When I hear your voice. 
Then you find.
もう最後だって気付いたら
終わってしまうんだよ

I don't know why you never say that.
Can you tell me what went wrong?
今ならもう I understand.
The way we are going on, how long?

When I feel your breath. 
When I see your eyes.
Then I find.
もう最初から分かってた 
始まってたんだよ
When I hear your voice. 
Then you find.
もう最後だって気付いたら
終わってしまうんだよ










みなりのドラムを見つけて。


planet bones を未だ引きづりながら

今日は記念日だそうです。

デビュー、それもメジャーデビューの日
だそうです。

その一年後に私はようやく
生の彼らに出会えるわけで。

全く同じ日 みたいです。


時間が経つのは早い ということでも
Hourglass, 砂時計のように。


一時期こればっかり歌ってたほんぎさん。

今で言う stay what you are レベルに。

なんか プロデューサーかな。どっかの音楽関係者さん
目立つ人は 頭でっかいクリクリの方が見えましたが、
そんな方々に 敬意を表したり感謝したり
気を使ったり 気に入ったり。


いろんな大人の事情  と思っちゃう私ですが

これがほんぎさんは好きなんですね。

ただ今回は

わざとこの曲を
序盤に軽く ジャブ  
差し込んで来たんかな。

だって

今こそ 聞きたくない  
ラストにずっとずっとリフレインされる言葉。

ここが本当は 核  だけど
ほんぎさんなりに隠して
さりげなくしようとしたのか

しれない。



話は戻すけど


今回のお席で全部良かったのは
みなりとフニのピアノが
眺め良かった!

ふにさんには顔が忘れられない時もあったけど
ピアノだったので
印象が短かったけど
本当に素敵で。

でも
みなり

お友達は 兼業さんなんですが
みなりが好きだったのに
今回のことでスッパリ されてびっくり。

ですが。
今ツアーに一日だけ参戦した感想が
すごく冷静に
みなりのドラムのことだった。

やっぱりみなりのドラムが
FT にどれだけなくてはならないか、
その音の重厚さとリズムの複雑さを
真正面VIP(のその上)席の響きで
体感して実感してくれたらしい。

って。
わたしがその言葉は出してしまったんだけど。言葉を出してくれるのを待ちきれなくて。




それだけで十分なんだ。

きっとみなりには。

自分への言葉も掛け声もインスタの返事もいらないんだ

こんな風に映像にしたり
目にして
自分のドラムを感じてくれれば

えぷの音楽の中に
強くドラムを感じてくれればさらに嬉しい。



そんなみなりには
言葉がいらない。

こうして

こんな優しい曲でまで
職人

なんて変なリズムをコツコツと積み上げてるんだろう

時折 華やかに居場所をアピールするシンバル。

新たなほんぎさんの
ちょーお気に入り 自作曲 Golden の 
唸る地響き 
みなりの重い心臓のようなリズム 
そこからつながってくる
一連の 男気。


みなりタイムだったのか。

というか。

みなりが 影の主役だったことは
このツアー 間違いない。


海外でしか実現しない
ドラム担当の方に解説お願いしたい
ヨダレものの映像とともに

もう一度この曲
魅力を探しなおしましょう。