えふてぃー らぶ

えふてぃー らぶ

FTISLANDのうたがすき






♪ 何かに邪魔されても

(Can you make up your mind?)
傷つけられたとしても
(You have to)

Come on, you'll be fine
You.ll find a way
Even though you.re down and afraid to go
君が考えている
全て吐き出せ!

Time to fight, fight, fight
Oh, everybody, time to do it right
負けても Fine, fine, fine
いつでも 自信持った Style

You just don.t have to worry, worry, worry
You better keep it going, going, going
And everything is alright
Yeah, everybody finds a way
You can do it again








すごく なつかしぃーって思った

もっともっと古い歌を披露してくれた日に

懐かしがるの、そこ?って自分につっこんだけど



ちょうど二人で目を見合わせて

なつかしい〜  と言ったつもりだったけど

合ったつもりの友達の口は

絶対今日のDVD買おっっ!  

って語ってた(^_^*)

さいこー!ってことにかわりないか笑笑








なつかしい、たのしい

そーだった

なんだか ふりだむ?とっぷしーくり?

あたりから教育された私たちは

韓国の掛け声、は真似したくないけど

ここで叫んで ここで指差して

ここでフリーおどり しなくちゃいけなかった。

そのためにも慣れなくちゃいけないから

ドヤ でしかできないから

二度、三度、会いに行くのがいつからか当たり前になってた。


だから今でも勝手に 動いたんだ

歌えたし もちろん家でも聞き続けたし

ほんすたの指令は伝言ゲームのように広まり

身振り手振りまで合わせて 

プリの意地をかけて

メンバーを喜ばす?いや、驚かすために

サプライズとかできない代わりに

一体感


それだけしか贈れるものはないかのように

美しい声で叫んだんだ。



なんでこんなとこで叫ぶんだっけ?

先に手と声が出て???だったけど

なつかしーたのしー に きもちいいーがついたのは

この曲だった。


今調べててわかった。

かつてこの曲がないとセトリが成立しないほどの皆勤賞優等生な曲だった。

しばらくぶり。
遠ざかること6年だそうで。

海外で大活躍してたのねこの子は。



感動、でも、めちゃロックでもないけど

そうだ。
一体感と高揚感。

そしてじんさまが日本でのライブ、を 安心 と言ってくれたように


この曲 安心 だった。


これでいいのかな?のり方も難しいな

この頃は自分の地方一回公演しかないから

安心できるほど身についたセトリなんてとんとご無沙汰。

新曲たちときたら 歌詞すら覚えられない

聞き込みすら足りないで参戦する

考えられない2013ねんあたりのじぶんには。


だけど。







Time to  は まさにいるプリにとってさらがりでありふぉりすたかもしれない。


こんな風にど定番、自然に体が覚えてる感じ

それこそがほんとになつかしくて

思い出させてくれた。



あの頃のつらいしみかた はかけらもなく

ほっこりと。


ほんすたの言うように

もどったみたい。ようやくあたしたち。
いたみから。


新しいことはできないけど


もどればいいんだ。ただただたのしい って日に