imagine

♪ その場所だけは　

なんだか陽だまりみたいで

こんな世界を　

きっと天国というのだろう
愛と笑顔 君を抱き

Because I'm free
想像以上に幸せで
Hello, my dream
痛みさえも連れて走る　

どこまでも
So I can go anywhere

空の向こうに　

僕を呼んでる光のWings
息を切らして　

雲の坂道を進んで行こう
一番高いところまで

Because I'm free
何も心配しなくていい
Hello, my dream
果てしもなく

広がってる道の先へ
So I can go anywhere

落ちる涙は　

過去たちからの贈り物
見上げる夢は　

未来にあげる宝物

Ah〜  このまま今が続くなら

Because I'm free
想像以上に幸せで
Hello, my dream
痛みさえも連れて走る　

どこまでも
So I can go anywhere

♪ Ah〜  このまま今が続くなら

その場にいる誰しもの

特にわたしの

いえ特に

ほんぎさんの気持ちだったみたい。

プラネットぼんずのほんぎさんは

きついからみんな助けて とか

みんなが歌って  とか でなく新たに

みんなに歌ってほしい言葉

が あった。

それもたくさん。

みんなに そう言ってほしい言葉。

つまり、

そんな風に思ってくれるといいな って言葉。

強制的に 気まぐれで  

その場で歌わされた

ここのメロディだけれど

すごくすごく

この歌の 最も大切なフレーズ

じんさまだからこその天才的歌詞 。

なのに 

いきなり

『みんな歌って』

あん？ಠ_ಠ？

すこし 怒り入ってしまったぷりのこめかみ 

見逃さなかったほんぎさんは

直後のMCで

いーよ今の ちょーどいい

歌って！って言ったら

♪ Ah〜  なのに 

 ♪ あ？Σ（ﾟдﾟlll）ってみんな

いーよ。みんな。

なんて言っちゃって。

大事なとこ歌わないんかぃっ

とは思ったけれど

ほんぎさんもきちんと歌っていました。

それでも

みんなに 歌ってもらいたかっただけなんだね。

今の幸せを 一緒にじわじわと感じて

ちゃんと、面白い楽しいでスルーしないで

じっくりと ほんとは味わって欲しかったんだよ。きっと。 ね。

そんな香りを

随所に散りばめて。

planet bones  は

空の青 と 宇宙の透き通った青とともに

胸にしみる深い色が

一曲ごとに

染み込まれていくのです。

そろそろ セトリも中盤。

もうわたしは

二回 しみすぎて 胸 押さえておりました。

それを三公演とも  全部

意味も想いも変わるけど

しみてしみて。

いい 公演でした。