♪ 少しわかってきた
君が泣いた夜に
そっと走る Shooting star
僕は間違ってた
prideだって
必要になってくるんだ
Daydream
譲ってばかりに
サヨナラさ
電話の向こうで
震えてる声がする
優しすぎる君に
伝えておくよ
今 迎えにゆくから
出ておいで
Brand-new days
My lovin'
僕らと目指そう
まだ始まったばかりのWinding road
Hey Hey Hey
I'm feeling good
Go ahead
すべて うまくゆくんだ
そんなイメージを持ってゆこうよ
(Would you join us yeah!)
叶えるために
僕らは出逢った
そうだろ?
ずっと捜している
君が笑うたびハピネス
次のドアが
開く気がしてる
窓辺に一人
君を見つけた時
小さなチカラが
動き始めたんだ
そのままの君でいいのさ
出ておいで
Ok! My Girl!!
Your lovin'
僕らは知っている
月あかりに照らされた涙も
Hey Hey Hey
I'm feeling good
Go ahead
落ち込む時だってあるさ
そんなイメージは壊してゆこうよ
(Would you join us yeah!)
わかってるだろ?
僕らは出逢った
そうだろ?
(Get back! Shining days!)
流れて消えた星屑が
輝き取り戻すから
今 強く誓って
Do it そう誓って
We will get a chance
We will get a chance
Way to go
Brand-new days
My lovin'
僕らと目指そう
まだ始まったばかりのWinding road
Hey Hey Hey
I'm feeling good
Go ahead
すべて うまくゆくんだ
そんなイメージを持ってゆこうよ
(Would you join us yeah!)
叶えるために
僕らは出逢った
そうだろ?
今でも胸が締め付けられる
超満員のさいたまスーパーアリーナ
4階まで開けたのかな
わたしは天井に手が届きそうな
まあるく 湾曲になった
ほんの 数列だけ 設けられた
その屋根裏部屋のような席。
チリくらいにしか彼らは見えないはずなのに
ものすごく 何故だろう
今よりもっと 生々しく感じた。
まるで 手の一振り 音の上げ下げ
一つずつ 息遣いまで感じるほど
触れながらみているように
傷つきながら 勢いに自分も振り回されながら
ほんとに意気込んで
演奏し、
命を削って 歌うボーカル
のどちんこを飛び出させるように声を出す若かりしほんすた
はじめてこのおっきなおっきな アリーナツアー中
あれ？どうしたのおれ？
って
声が 音程が 狂ってしまったツアー。
ここから長い 喉の状態最悪のトンネルに
入ってしまうのでした。
今 最高潮になってくれるなんて
夢のよう
せっかくの声なのに
客席は
アリーナの 小さめを黒幕潰し
だったりするけれど。
この曲 冒頭は
ほんすたの ♪ Brand new days〜
の雄叫びで始まり
その後は
すんさんのクールなラップでスタートするはずでしたが
大人になった2018バージョンではラップすっぽり抜かし
楽器をきかせてさりげなく入る っていう アレンジでした。
すんさんの見せ場 ちょっとだけ残念⤵︎
ＦＴらしい 疾走感溢れるロックチューン
とやらのキャッチフレーズが聞こえてきそうな 前期の 曲を
今期にどう合わせてこうと予想して
入れてきたんだろう。
すんさんの曲を 少しでも入れ込みたいと
そんな優しさも思うけれど
やっぱり
この伝説の ふにの涙 のたまアリ
DVD いえ YouTubeで
見たんだろうな。ほぎさん。
そしてそこからは
この曲 が、印象的だったんでしょ
なぜか若いのに凄みを感じる
この日のこの曲。
今のがむしろ軽やかに
そうだろ は ソフトに 届きました。
しっかりほんぎさんの 指差し から
光線 でてらっしゃいましたよ。
とおおく いっちばん 離れた正面まで。
ずぎゅん ときました。
もう この二曲目で
セトリを見て行かなかった名古屋では
泣けてきて
昔もちゃんと大切にする
ほんぎさんのチョイスに泣けて泣けて。
さらで そっこう 歌える
自分との歴史にも 泣けて泣けて。
5人と叶えてきたたくさんの夢に
そーだろー 思い出したのかぁ！
と 叫びたくて
まだまだこの
planet bones は
たくさんの感情を生み出してくれました。
ほんぎさんの罠に
どっぶりと。
まだ 二曲目です。
いい 歌詞です。