横浜の26歳採用コンサルのブログ -20ページ目

ショーケース販売の裏事情

今日は自分への備忘録も兼ねペット話ネタを。



最近、自分が参入しようとしていることもあってペット業界のことをネットで調べ、勉強していたのですが、



アメリカやイギリスの欧米諸国ではペットのショーケース販売を法律で禁止しているみたい。



日本で育った僕にとってはペットショップはショーケースに犬が入れられてるイメージしかないのでびっくりです。



禁止している理由として



ショーケース販売の問題は、具体的には次のようなところにあるようです。



1、動物虐待にあたる


人道的な話になりますが、ペットショップのショーケースはとても狭く売られている子犬、子猫の自由が奪われることになるので、欧米ではそれ自体が動物虐待とみなされています。



2、競り市を通すことによる感染症の危険性がある


理論的にも問題があるみたいです。

ブリーダーさん運営のショップだったらまだしもペットショップは大体は競り市で仕入れてきます。

その競り市を通す流通過程に問題があるそうで、まだ免疫もできてない赤ちゃんを段ボール等に入れて菌の多い場所を連れまわすことにより病気に感染し死にいたる危険性があるとのこと。



3、不適正な社会化期を過ごしてしまう


社会化期(生後3~12週間)は周りへの適応能力を身につけるために重要な時期らしいのですが、

この時期にショーケースにひとりぼっちにさせると本来親や兄弟と遊び学んでいくべきコミュニケーション能力が学べず、しつけのしずらい警戒心の強い子に育ったりしてしまいます。



4、衝動買いを促す

子犬・猫は誰が見ても可愛いものですが、覚悟なしに飼うと大変です。

人と違い、特に犬などは一人では生きてゆけないので、嫌になって飼育放棄をすれば死が待っています。

衝動買いをなくせばこのリスクを少しでも減らすことができます。



もちろん全ての業者が悪だとは思わないけど、

(僕の知っているところでホントによい業者さんもあります)



ショーケース販売の裏にはこんな事情があったんですね。



僕は自分ん家の愛犬に毎日、癒されています。



人間は動物に癒されることがあるのだから、動物の幸福のこともできる限り考えてあげなければならないと思います。



この問題を少しでも良くしたいと強く思いました。