先日、車のナビを設定して目的地へ着きました。車から降りるとすぐに70代くらいの男性がキョロキョロ辺りを見回しながらこちらへ近づいてきました。時刻は夕方の5時頃のことです。
ナントカ町はどっちですかと尋ねられたので、私も地元ではないのでわからないと伝えると、散歩をしていたら道に迷ってしまい、帰る方角が分からないので教えてほしいということでした。
お住まいをスマホのマップで確認すると3キロほど離れており、だいぶお疲れのご様子です。方角と言っても難しいので自分の車でお連れすることにしました。
引っ越したばかりでまだ土地勘がなく、手ぶらで出て来てしまったので困っていたそうで、最初は険しい表情でしたが車をしばらく走らせ大通りに出ると、ああ、ここは見覚えがあると言ってようやく安心されたようでした。
お宅の前までお送りしてまたナビを設定して目的地に再度向かいました。少し陽が落ちて薄暗くなっていたので暗くなる前にお送りすることが出来て本当によかったと思いました。
どうぞ私を霊界の良き道具としてお使いください。とお祈りしていることで出番が来たかなと思い嬉しくなりました。人は人に喜ばれることで嬉しくなり、幸せを感じることが出来ます。神が人に与えられた幸せになれる方法です。見知らぬ人に小さい奉仕が出来たことが私にとってその日最高の出来事となりました。
