第3問の問1 だね。
あの問題集には10万人以上だったけどね。
問2 の年齢階級別割合グラフから韓国、オーストラリア、ケニアを選ぶのもやってるよね。韓国は子ども少なくてやばいもん。あと先進国には第一位の都市には高齢者の割合は少ないだろうし、生産年齢人口は多いから。
問3の東京の地図はクジラかジュゴンの形。そのヒレの付け根が『多摩』ニュータウンからオールドタウンね。そのまま出たね。中心は人口回帰現象やん。
問5 も地理でなくても解けるよね。まさか『別荘』って何か?知らない人は居ないよね。
問6 も資料解釈の問題だね。タイペイ駅が中心で市役所が副都心ってことやバスや地下鉄の利用グラフから楽勝だろうね(ただ受験生の焦りやスピードや緊張度合いによるだろうね)
ま、受験生にあるあるだろうけど、最初の科目が地理の人は緊張した中で、テンポよく解くのはしんどかったんだろーな。だから終わった感想はよくできたか?できないか?よくわからない…って感じだったかな?
みんなどーなんだろうな?国語力、つまりは読解力、資料解釈力、落ち着き度がそのまま点数に出る気がするなぁ。
平均点はどうなんだろ。
続く。