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「うちの子はのんびりしているので」
「競争心がなくて」
「プライドもあまりないんです」
そんなお話を伺うことがあります
でも私は
本当かなぁ?
と思うことがあるのです
授業中
子どもって本当に
面白いなと思う瞬間があります
例えば国語なら
「よくこんな漢字書けたねぇ」
と1年生で習う漢字を褒める
算数なら
「九九が出来るなんてすごいなぁ」
と、低学年でも出来ることを褒める
もちろん
わざとです(笑)
すると5年生くらいまでの子は
かなりの確率で怒ります
「何言ってるんですか!」
「5年生ですから!」
本気です
さらに
「そうなの?2年生かと思ったよ」
なんて言うと
「違うー!」
「5年生!」
と、ますます怒るのです
笑
ついさっきまで
だらだら取り組み
ノートが雑だった子も
そこだけは譲らないんですよね
「違うし!!」と
怒る子がほとんどです
私はそんな様子を見るたびに
子どもにもちゃんと
プライドがあるんだなと思います
親から見ると
まだまだ幼い
勉強のことで注意しても
返事ばかり良くて動かない
テストの結果にも
あまり悔しそうに見えない
だから
何も考えていないように
見えることがあります
でも
2年生扱いされると怒る
それはつまり
「今の自分をちゃんと見てほしい」
という気持ちがある
ということじゃないかと思うのです
私は子どもたちに
何か伝えたいことがあるとき
時々こんな話をします
「5年生なのに
そんなことしていて大丈夫?」
「それは5年生らしい行動かな?」
すると意外なほど
しょんぼりする子がいます
本当は分かっているのです
分かっているけれど
どうしたらいいか分からない
面倒だったり
やる気が出なかったり
嫌だったり
子どもなりに
いろいろな気持ちを
抱えているのでしょう
だから私は
勉強のことで
本当に大事な話をするときほど
落ち着いて話すことをお勧めしています
いつものリビングで
「やったの?」
「まだなの?」
「いつも言ってるよね?」
と繰り返すより
少し散歩をしながらでも
ファミレスでも構いません
場所を変えて
親子で話してみるのです
案外
子どもは親が思うより
ちゃんと考えています
何が嫌なのか
何なら出来るのか
どうしたら頑張れそうなのか
そんな話が出来る子も
たくさんいます
競争心がない
プライドがない
そう見える子もいます
でも
「5年生ですから!」
と本気で怒る姿を見ていると
その子なりの誇りは
ちゃんと育っているのだと思うのです
お母さんも
一度くらいは落ち着いて
「大事に思っているよ」
と伝えてみませんか
案外そこから
親子の作戦会議が
始まるかもしれません
この記事も参考にしてください
乃東枯
なつかれくさかるる
生薬としても使われるウツボソウ
利尿、消炎作用があり
腫物、浮腫、腎臓炎、膀胱炎などにも
用いられるのだとか
あの「腫物(我が子)」に
飲ませちゃうか!!
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